【医師監修】4Dクマ取り、長期経過徹底解説。しっかりと馴染みます。

皆様、こんにちは😃 

 

AELLE CLINIC(アエルクリニック)表参道、銀座院、理事長の和倉隆造です。

 

目の下の膨らみ取りの長期経過、皆様気になりますよね。

 

「本当に脂肪注入しなくて大丈夫なの?」

「脱脂術は凹むと聞いてるけどなぜ4Dクマ取りは湯つぜん凹まないの?」

「長期経過が見れると安心します‼️」

 

と、カウンセリングで伺われることも非常に多いので、本日は「4Dクマ取り」の長期経過を見せていきますね✨

 

まず、患者様は40代女性。

長年、目の下の膨らみに悩んでおり、他院様で切開や脂肪注入が必要と言われ、シンプルな治療の中で、症例が美しいと

当院のカウンセリングにお越しになられました。

 

まず、40代の方の場合、切開は適応になりません。

50代でもそうですよ!

 

術前のお写真を見ていきましょう。

 

 

当院で4Dクマ取りを検討されてる方はもうご存知ですよね。

通常の目袋に脂肪が3つ入っており、その外側、赤で囲った部分が4D部分の脂肪です。

 

4Dの脂肪を摘出することで、

①全体的にフラットになり凹みが目立ちにくくなる

②脂肪の圧排がなくなり目の開きが良くなる

③涙袋が目尻側まではっきりと浮き出てくる

④将来的に外側が膨らんでくる予防となる

 

とのメリットを出すことができます。

 

では、術後の経過を見てみましょう🌱

 

 

どうですか??

 

9ヶ月目、ものすごく美しいですよね✨

確かに言われてみれば、1ヶ月目、2ヶ月目と内側が少し凹んでる印象がありますが、

9ヶ月後のお姿見てみると、内側はすっかりと馴染んでて全然気にならないですよね!

 

そうなんですよ。この現象が脂肪注入、ヒアルロン酸を注入しなくて良い根拠です。

 

また、裏ハムラをメインにしてる先生は「脱脂術は凹む」としか言わないですよね。

この変化を見ると、馴染んでくる事がしっかりわかりますよね。

 

裏ハムラ法は根拠があるように見えて、実は根拠がブレブレなんですよね。

 

 

長期経過、ものすごく美しいですね✨

 

施術前と比べると、目の開きも良くなってるのお分かりになりますよね。

 

シンプルなのに新しい。AELLE CLINICの「4Dクマ取り」

 

皆様に朗報です‼️

 

AELLE CLINIC新宿院、正式に決定です👏

2025年7月頃のオープン!オペ室2つ、施術室9室の大型店となります。

大阪院も順調に進んでおります。

 

4月から新たに2人の優秀なドクターも迎え入れます。

「クマ取りならAELLE」

を全国の皆様に届けれるよう頑張っていきますね🌱

 

是非、AELLE CLINIC(アエルクリニック)が自信を持ってお届けする

『4Dクマ取り』

 

のカウンセリングに是非お越しください✨

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