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クマ取り 失敗!? 術後の経過をクマ取り専門医が徹底解説




クマ取り 銀座 アエルクリニック 目元治療 美容外科

UNDER EYE FAT REMOVAL — GINZA

クマ取り 失敗?凹んだ?
美容外科医が術後の経過を徹底解説

目の下が凹む本当の理由と、必ず馴染む理由を
イラストと経過写真でわかりやすく解説します

72
2025年12月の施術数
98%
ヒアルロン酸不要率
10ヶ月
で完全に馴染む

クマ取り(経結膜脱脂術)を検討する際、SNSや口コミで「術後に凹んだ」「失敗した」という投稿を見かけて不安になる方が多くいます。

しかし、術後の凹みの多くは「失敗」ではなく、組織が正常に治癒する過程で起こる一時的な瘢痕形成によるものです。

適切な施術を受けた場合、目の下は時間をかけて必ず自然に馴染んでいきます。正しい知識を持つことが、術後の不安を解消する最善の方法です。

こんにちは。アエルクリニック(AELLE CLINIC)理事長の和倉隆造です。クマ取りを調べると、SNS上で「失敗した」「凹んだ」という記事を見かけて不安になる方も多いと思います。今回は、実際に凹むのか、ヒアルロン酸が必要なのか、そして必ず馴染むのかを、イラストと実際の経過写真を使って美容外科医の立場から正直に解説していきます。

🏥 この記事を書いた医師

アエルクリニック理事長・和倉隆造医師が監修。2025年12月だけで72件のクマ取り施術を行う、目元治療のスペシャリストです。

4Dクマ取り®︎術の考案者
2025年12月:72件施術実績
術後の経過を丁寧にフォロー
全国4院で診療中

1. 目の下の膨らみの原理(ヘルニアとは)

まず大前提として、目の下の膨らみがなぜできるのかを正しく理解することが重要です。目の下の膨らみは、眼窩脂肪が眼窩隔膜を突き破って前方に突出した状態です。この状態を医学的に「ヘルニア」と呼びます。

「ヘルニア」と聞くと、鼠径ヘルニアや椎間板ヘルニアを思い浮かべる方も多いと思います。目の下の膨らみも、これらとまったく同じ原理です。本来あるべき場所から組織が飛び出してしまっている状態であり、ヘルニアに対する適切な治療(突出した脂肪の摘出)が必要となります。

目の下の膨らみ ヘルニア 眼窩隔膜 突出した脂肪 経結膜脱脂術 イラスト解説 アエルクリニック

眼窩隔膜を剥離し、突出した脂肪を摘出するイメージ図

⚠️ ポイント:目の下の膨らみは加齢とともに眼窩隔膜が弱まることで悪化します。適切な治療を行わずに放置すると、年々膨らみが大きくなり、目の下の影(クマ)が濃くなっていきます。

2. 4Dクマ取り®︎術(経結膜脱脂術)とは

4Dクマ取り®︎術は、通常の脱脂術とは異なります。単に脂肪を取るだけでなく、「疲れ顔の解消」と「目元が美しくなる工夫」を加えた独自の施術です。

通常の脱脂術では、脂肪の取り残しや不均一な摘出が起こりやすく、術後に凹凸が目立ったり、将来的に再発したりするケースが多くあります。脱脂術は一見ダウンタイムが少なく結果もわかりやすい施術ですが、安易に受けると将来後悔する可能性があります。

1

均一な脂肪摘出

ヘルニアとして突出している脂肪を均一に摘出することで、凹凸を目立ちにくくします。

2

涙袋がシャープに浮き出る

脂肪を外側まで摘出することで、涙袋がシャープに浮き出て、目元が若々しく見えます。

3

再発リスクを最小限に

外側まで脂肪を摘出することで、将来的な再発リスクを最小限に抑えます。

4

目の開きが良くなる

脂肪を均一に摘出すると脂肪の圧排がなくなり、目の開きが改善。眼瞼下垂が改善した方が続出しています!

3. 術後に凹んで見える本当の理由(瘢痕形成のメカニズム)

「術後に目の下が凹んだ」という声が多いのは事実です。しかし、これは失敗ではなく、組織が正常に治癒する過程で起こる「瘢痕形成」によるものです。

組織は外科的な侵襲(手術)が加わると、必ず瘢痕形成を起こします。瘢痕形成が起こると組織は収縮するため、術後は目の下が凹んだ印象になります。これは体の正常な修復反応であり、避けることができません。

クマ取り術後 瘢痕形成 組織収縮 凹んだ印象 炎症反応 修復課程 イラスト解説 アエルクリニック

術後の組織:炎症反応→修復課程で組織が収縮→瘢痕化して凹んだ印象となる(最初の1〜3ヶ月程度)

術後の経過タイムライン

術直後

腫れ・内出血が出る時期

炎症反応が起こり、腫れや内出血が生じます。この時期は見た目の変化が大きく感じられます。

10〜14日

⚠️ 最も不安になりやすい時期

瘢痕形成が進み、組織が最も収縮している時期です。「凹んだ」「失敗したかも」と感じやすいですが、これが正常な経過です。

1〜3ヶ月

正常化が始まる時期

組織の正常化が始まり、見た目が徐々にナチュラルになっていきます。凹みが気にならなくなってくる方が増えます。

3〜10ヶ月

✓ 自然に馴染んでいく時期

見た目では3〜6ヶ月で馴染んできます。完全な正常化には1年程度かかりますが、10ヶ月後にはすごく自然な仕上がりになります。

クマ取り術後 組織正常化 瘢痕組織 馴染む 正常化まで1年 見た目3〜6ヶ月 イラスト解説 アエルクリニック

瘢痕組織→正常化→引き込まれていた組織が馴染む。正常化まで1年程度、見た目では3〜6ヶ月で馴染んでくる

施術後にご不安な方は安心してください。必ず良くなります。組織は正常化の過程で見た目もナチュラルになっていきます。術後10日〜14日目が最も不安になりやすい時期ですが、そこから必ず改善していきます。

4. 50代女性の実際の経過写真(術前〜10ヶ月後)

実際に4Dクマ取り®︎術を受けられた50代女性の経過写真をご覧ください。術前、術後1ヶ月、3ヶ月、10ヶ月の順です。最初は凹凸が気になりますが、10ヶ月目にはすごく馴染んでいるのがお分かりになりますか。

50代女性 クマ取り 術前 目の下の膨らみ 脂肪ヘルニア 経結膜脱脂術 アエルクリニック

術 前|50代女性

目の下の膨らみ・クマが気になる状態

50代女性 クマ取り 術後1ヶ月 経過 瘢痕形成 凹み 経結膜脱脂術 アエルクリニック

術後 1ヶ月|50代女性

瘢痕形成により組織が収縮。凹みが気になる時期(正常な経過です)

50代女性 クマ取り 術後3ヶ月 経過 正常化 馴染む 経結膜脱脂術 アエルクリニック

術後 3ヶ月|50代女性

組織の正常化が進み、見た目が自然になってきた時期

50代女性 クマ取り 術後10ヶ月 経過 完成 馴染んだ 自然な仕上がり 経結膜脱脂術 アエルクリニック

術後 10ヶ月|50代女性

すごく自然に馴染んだ仕上がり。目元が若々しく明るい印象に

いかがですか。最初は凹凸が気になりますが、10ヶ月目にはすごく馴染んでいるのがお分かりになりますよね。このように、術後にご不安な方も、時間をかけて必ず自然な仕上がりになっていきます。
※個人差があります。経過は患者様によって異なります。

5. なぜヒアルロン酸を入れる施設が多いのか

クマ取り後にヒアルロン酸を注入する施設が多い理由について、正直にお話しします。

医療の大原則は、「いかに侵襲を少なく、効果を最大限に出すか」です。馴染むまでの間、患者様がご不安になるくらいなら、ヒアルロン酸を入れておこうという考えは間違いではありません。しかも、ヒアルロン酸注入はセルアップ(追加売上)にもなります。

アプローチメリットデメリット・注意点
術後すぐに
ヒアルロン酸注入
凹みが目立ちにくくなる。患者様の術後不安が軽減される。追加費用が発生。馴染んだ後に過剰になる可能性。本来不要な処置を受けることになる場合も。
アエルクリニックの
方針(経過観察)
馴染むことを理解した上で経過を見守る。追加費用なし。自然な仕上がりを実現。馴染むまでの期間(3〜10ヶ月)、患者様に正しい知識と理解が必要。

当院では、馴染むことをご理解いただいた上で、それでもどうしても入れたい方には注入を行っています。大体、全体の2%程度なので決して多い数ではありません。基本的にはしっかりと馴染むのを待つのが良いと考えています。

💡 当院の方針:術後の凹みは正常な治癒過程です。正しい知識をお伝えし、安心して経過を見ていただくことが最善と考えています。ヒアルロン酸が必要になる方は全体の約2%のみです。

術後の経過が心配な方もお気軽にご相談ください

術前のカウンセリングで、術後の経過についても丁寧にご説明します。
「凹むのが心配」「ヒアルロン酸は必要?」など、どんな疑問もお答えします。

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銀座で目の下のクマ治療はアエルクリニック銀座へ

アエルクリニック銀座では、ただ単に脂肪を取るだけでなく、目元が美しくなる工夫を加えた4Dクマ取り®︎術で、多くの方に施術を受けていただいております。2025年12月は和倉医師だけで72件の施術を行いました。

銀座で大人気の4Dクマ取り®︎術。銀座・東銀座・有楽町ご近辺の方も、ぜひカウンセリングにお越しください。術後の経過についても丁寧にご説明し、安心して施術を受けていただける環境を整えています。

アエルクリニック理事長 和倉隆造医師 監修医

監修医師 / アエルクリニック理事長

和倉 隆造(わくら りゅうぞう)

美容外科医として20年以上の経歴を持ち、特に目周りの若返り治療において豊富な実績を誇る。解剖学を熟知し、独自に考案した「4Dクマ取り®︎術」は、目元の美しさを追求した多くの患者から絶大な支持を得ている。2025年12月だけで72件のクマ取り施術を行う。表参道本院を拠点に、銀座・新宿・大阪の全国4院で診療を行う。

📍 アエルクリニック銀座

住所〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目2−19 藤間ビル 6F
電話03-6263-2245
診療時間10:00~19:00(不定休)
アクセス東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」4番出口から徒歩約0分(直結)

7. よくある質問(FAQ)

Qクマ取り後に目の下が凹むのは失敗ですか?
A失敗ではありません。術後1〜3ヶ月は組織が瘢痕化して収縮するため、一時的に凹んで見えることがあります。これは正常な治癒過程であり、3〜6ヶ月かけて自然に馴染んでいきます。完全な正常化には1年程度かかります。
Q術後、一番不安になる時期はいつですか?
A術後10日〜14日目が最も凹みが気になり不安になりやすい時期です。この時期は瘢痕形成により組織が収縮しているためですが、その後から正常化が始まり、見た目は3〜6ヶ月で自然に馴染んできます。安心して経過を見守ってください。
Qクマ取り後にヒアルロン酸は必要ですか?
A基本的には不要です。アエルクリニックでは術後に凹みが馴染むことをご理解いただいた上で経過を見ていただいており、ヒアルロン酸注入が必要になる方は全体の約2%程度です。しっかりと馴染むのを待つことを推奨しています。
Q4Dクマ取り®︎術は通常の脱脂術と何が違いますか?
A通常の脱脂術は脂肪の取り残しや不均一な摘出が多く、術後の凹凸や再発リスクが高い傾向があります。4Dクマ取り®︎術は、①均一な脂肪摘出による凹凸軽減、②外側まで摘出して涙袋をシャープに、③外側摘出による再発リスク最小化、④脂肪の圧排解消による目の開き改善、という4つの工夫を加えた独自の施術です。
Q目の下の膨らみはなぜできるのですか?
A目の下の膨らみは、眼窩脂肪が眼窩隔膜を突き破って前方に突出した状態です。これは鼠径ヘルニアや椎間板ヘルニアと同じ「ヘルニア」の状態であり、適切な治療(脂肪の摘出)が必要です。加齢とともに眼窩隔膜が弱まることで悪化していきます。

まずは無料カウンセリングへ

「術後が不安」「凹むのが心配」「ヒアルロン酸は必要?」
どんな疑問も、カウンセリングで丁寧にお答えします。
アエルクリニックでは、正しい知識をお伝えした上で
安心して施術を受けていただける環境を整えています。

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