
クマ取り注射には種類があり、それぞれ特徴や向いている悩みが異なります。今回は、クマ取り注射の施術の種類と、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。また、クマ取り注射のリスクや、アエルクリニック独自の施術「4Dクマ取り®術」についても解説します。クマ取りの施術について理解を深めて、後悔しない施術を選んでください。
クマ取り注射とは?
クマ取り注射とは、注射によって目元に製剤などを注入し、クマの解消を目指す施術のこと。切開を伴う施術よりも心理的なハードルが低く、短いダウンタイムで目元の悩みを改善に導ける点が特徴です。
悩みの種類に適した製剤で施術することで目元の影が目立ちにくくなり、結果として表情の印象にも変化をもたらすと期待できます。施術の方法は複数あり、使用する製剤や素材によって仕上がりや持続期間が異なります。
クマ取り注射の代表的な施術5選

続いて、クマ取り注射の代表的な方法と特徴を見ていきましょう。
脂肪注入(マイクロCRF)
脂肪注入(マイクロCRF)は、患者さま自身の体から採取した脂肪から不純物を除去し精製したコンデンスリッチファット(CRF)を、目の下へ注入する施術です。マイクロCRFを目元に注入して、クマやくぼみが気になる箇所に自然なふくらみを再現します。ご自身の脂肪を使用するので、アレルギー反応の心配がない点がメリットといえるでしょう。
ただし、注入したマイクロCRFはすべて定着するわけではありません。また、定着には3~6ヶ月程度かかり、すぐに効果が実感できないこともあるでしょう。施術後には、注入した箇所に腫れや内出血、脂肪を採取した部分に筋肉痛程度の痛みが生じることがあります。
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、短時間で行えるクマ取りの施術です。目の下のくぼみにヒアルロン酸製剤を注入し、目元にハリを与えて影を目立ちにくくます。10分程度と短時間の施術で、疲れて見える目元を若々しい印象に導くでしょう。目元専用の製剤を使用することが一般的で、比較的ダウンタイムが短い特徴があります。
ただし、仕上がりは注入量や部位に左右され、細かい調整が必要な施術です。医師の技量によっては凹凸が生じるなど、満足のいく仕上がりにならないリスクがあります。
再生注射(PRP療法)
再生注射(PRP療法)は、自分の血液から「多血小板血漿」という成分を取り出して培養・加工したものを目元へ注入する施術です。自己治癒力を促し、肌のシワやたるみ、クマなどの肌悩みにアプローチできます。年齢が気になる肌を、自然な変化で若々しい印象へと導くでしょう。目の周辺に限らず、額や手の甲などにも使用できます。
自身の血液を使用するためアレルギーのリスクが比較的少ないものの、注入した部位の内出血や痛みが1~2週間残る可能性があるでしょう。
スネコス(SUNEKOS®)注射
スネコス注射は、アミノ酸とヒアルロン酸を組み合わせた製剤を使用する施術です。皮膚の土台に製剤を注入すると、肌の弾力アップやハリの向上に効果が期待でき、青クマ・黒クマ・赤クマといった幅広いクマの解消が目指せます。また、気になるクマに加えて、細かいちりめんじわをはじめとするシワにもアプローチが可能です。
ただし、スネコス注射は回数を重ねる必要があり、仕事が忙しく頻繁に通院ができない方には向かない可能性があります。
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射は、脂肪のふくらみによるクマが気になるケースに適した施術です。脂肪を溶かす成分が含まれた薬剤を目元のふくらみに注入し、クマの解消を目指します。
ダウンタイムは比較的少ないとされますが、腫れや痛み、赤みの出方には個人差があります。また、脂肪溶解注射は複数回の治療を経て少しずつ変化を期待する方法であり、一人ひとりの状態に応じた慎重な判断が求められる施術です。
知っておくべきクマ取り注射のリスク|後悔しないための注意点
クマ取り注射を検討する方は「失敗が怖い」「ダウンタイムはどれくらい?」と不安に思うこともあるかもしれません。ここでは、クマ取り注射の主なリスクと注意点をご紹介します。
思っていた仕上がりにならない可能性がある
クマ取り注射の施術では、必ずしもすべてが希望通りの仕上がりになるとは限りません。左右差や凹凸、ふくらみすぎによる不自然さが残ったり、表情の不自然さが生じたりする可能性があります。また、効果が緩やかで「思ったよりも変化しなかった」と後悔につながるケースもあるようです。クマ取り注射ではクマの原因を根本から解決することは困難なため、あくまで対症療法として認識しておくと良いでしょう。
また、まれではありますが、注入物に拒否反応が出る人もいます。不安がある場合は事前に相談し、過去の反応や体質について医師と共有することが重要です。
注入物が透けて見える「チンダル現象」のリスクがある
クマ取りの施術でヒアルロン酸注入を選ぶ場合、チンダル現象が起きることがあります。チンダル現象とは、皮膚の浅い位置にあるヒアルロン酸製剤が光を反射させることで肌が青白く見える現象のこと。とくに、1か所にヒアルロン酸製剤が集中してしまうと、チンダル現象につながる可能性が高まります。
リスクを回避するため、ヒアルロン酸注入の経験が豊富なクリニックを選びましょう。また、仕上がりに違和感がある場合は、早めに医師へ相談してください。
医師によって仕上がりに差が生じやすい
クマ取りは、医師の技術によって差が生じやすい繊細な施術です。経験や実績が豊富なクリニックを選ぶと、トラブルの可能性を減らせるでしょう。また、ご自身のクマの種類に合った施術を提案してくれるかも、クリニック選びで重要なポイントです。クマ取りで脂肪注入や再生注射などを希望する際は、クリニックの口コミや体験談、メリット・デメリットも確認しておくと安心です。
クマ取りならアエルクリニックへ|患者さまから選ばれる3つの理由
クマ取りで失敗した画像や再生注射が痛いという体験談を見て、不安に思う方も少なくありません。後悔しないためには、クマ取りに力を注いでいるクリニックを選びましょう。ここからは、クマ取りを検討する方からアエルクリニックが選ばれる理由をご紹介します。
アエルクリニックの独自技術「4Dクマ取り®術」を選べる

アエルクリニックではクマ取りの方法として、4つの眼窩脂肪にアプローチする「4Dクマ取り®術」を取り入れています。通常の脱脂術で取り除く3つの脂肪に加えて、外側の脂肪も摘出。目元が全体的にフラットになり、将来的に外側がふくらむのを防げるでしょう。
▼アエルクリニックの施術について詳しくはこちら
https://aelleclinic.jp/surgery/under_the_eyes
症例や経験が豊富な医師が診断する
クマ取りの経験豊富な医師が担当することも、アエルクリニックの特徴です。多いときは1ヶ月で80件の施術をご依頼いただくこともあり、さまざまな症例に対応しています。クマにお悩みの場合は、一度ご相談ください。
痛みに配慮した丁寧な施術を受けられる
アエルクリニックは、クマ取りなどの施術で静脈麻酔を採用しています。患者さまが痛みや負担を感じにくくなるように工夫を重ねています。ご不安な点やご質問があれば、無料カウンセリングでご相談ください。
クマ取り注射に関するよくある質問(Q&A)

最後に、クマ取り注射をお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
Q.施術は痛いですか?麻酔は使えますか?
クマ取り注射では、目元に注射針を刺す際に痛みを感じます。クリニックによって麻酔を用意し、痛みをやわらげるケースもあります。
Q.何回くらい通う必要がありますか?
施術の種類によって通院頻度は異なります。例えば、ヒアルロン酸注射であれば半年~1年に1度の頻度で再注入が必要な場合も。頻度には個人差がありますが、効果を継続的に実感したい方は、定期的に通う必要があります。1回の治療で長期的にクマを目立たないようにしたい場合は、4Dクマ取り®術のような外科的な治療が選択肢となるでしょう。
Q.施術後、人にバレませんか?
クマ取りの施術直後は目元に赤みや腫れなどの症状が出るため、周囲の方にバレる可能性があります。過度な運動や目の酷使を避けて安静に過ごすことが、ダウンタイムを軽減させるコツです。
Q.効果がなかった場合、修正は可能ですか?
目元の状態によっては、クマ取りの修正が可能です。まずは医師に相談して修正が可能かどうか、判断を仰ぎましょう。なお、クマ取りを行ったクリニック以外を受診する場合は、他院修正が可能かどうかを事前に確認すると良いでしょう。
まずは無料カウンセリングで医師に相談しよう
クマ取り注射はダウンタイムが短く自然な仕上がりを目指せるため、気軽に始めやすい施術です。しかし、施術の種類によって特徴や効果が異なり、抱えている悩みによって合う・合わないがあることをおさえておきましょう。
アエルクリニックでは丁寧なカウンセリングを通して患者さま一人ひとりの目元に合った施術をご提供しています。なかでも4Dクマ取り®︎術はクマの原因に根本からアプローチする方法として有効です。クマにお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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【施術の内容】経結膜下脱脂術(4Dクマ取り®︎術)
【施術期間・施術回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります
【費用】¥264,000~¥374,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です
【リスク・副作用等】腫れ・痛み:2日~1週間程度、内出血:1~2週間程度など