KUMATORI REVISION CASE
【クマ取り修正】外側のふくらみが残るのはなぜ?
外側眼窩脂肪まで診る4Dクマ取り®術
外側のふくらみの説明例と、別患者様の術前・術後1ヶ月症例で解説します
今日はですね、「外側のふくらみ」についてのお話です。
目の下のクマ取りは、内側と中央だけを見て終わりではありません。外側に残るふくらみまで含めて、目元全体のバランスを診る。ここが、4Dクマ取り®術で大切にしているポイントです。
まず、外側のふくらみがどのように見えるのかを、80代女性の説明例でご覧ください。この方は40代の頃に目の下の施術を受けられ、直後から外側のふくらみが気になっていたとのことでした。なお、後半でご紹介する術前・術後1ヶ月の3枚は別の患者様の症例です。

TODAY’S CONCLUSION
外側のふくらみが残っている場合、内側・中央だけでなく、外側眼窩脂肪まで診察・デザインの対象に含めることが重要になることがあります。
1.外側のふくらみが残ると、どう見える?
内側の目袋が落ち着いていても、目尻側にふくらみが残ると、目の下から頬へ移るラインが途中で盛り上がって見えます。正面だけでなく、斜めから見たときに「ここだけ残っている」と感じることも少なくありません。
もちろん、すべての外側のふくらみが脂肪だけで決まるわけではありません。皮膚のたるみ、頬のボリューム、既往施術、左右差などを含めて判断します。
2.下眼瞼の脂肪は、内側・中央・外側の3つ
下まぶたの眼窩脂肪は、一般に内側・中央・外側の3つの区画として考えます。正面から見ると、向かって左から内側・中央・外側です。中央が複数に分かれて見える場合もあり、実際のふくらみは4つに見えることがあります。

必要以上の切除は凹みや不自然な輪郭につながりうるため、どの区画をどの程度対象にするかは、目元全体を見て決めます。
3.4Dクマ取り®術が選ばれる4つの特徴
和倉先生が発信している、4Dクマ取り®術の特徴は次の4つです。
01
目の開きが良くなる
外側の眼窩脂肪を適切に摘出し、脂肪の圧排をなくす工夫により、目の開きの改善が期待できます。
02
外側が将来的に膨らむことを予防する
外側までアプローチすることで、外側の脂肪が残ることによる将来的なふくらみのリスクを抑える考え方です。
03
涙袋がきれいに出現し、目元が美しくなる
脂肪に隠れていた場合、涙袋が見えやすくなることがあります。涙袋は筋肉の一部であり、全員に出現するものではありません。
04
凹凸が目立ちにくくなる
外側の脂肪までバランスを見て整えることで、目の下の段差・凹凸が目立ちにくくなることを目指します。
外側まで診ることは、たくさん取ることではありません。目の開き、将来の外側のふくらみ、涙袋、凹凸まで考え、その方に必要な場所を必要な量だけ整えることです。
4.別患者様の症例|術前と術後1ヶ月
経過:術後1ヶ月
写真について:冒頭の80代女性の説明例とは別の患者様です。
リスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、左右差、感染、凹み、結膜浮腫など。経過には個人差があります。
正面、左右の斜めから見ても、術前に目立っていた外側のふくらみが落ち着き、目の下から頬へかけてのラインがなだらかになっています。



まとめ
目の開き、将来の外側のふくらみ、涙袋、凹凸まで考えながら、内側・中央・外側をその方に合わせて扱う。それがアエルクリニックの4Dクマ取り®術です。
AELLE CLINIC|アエルクリニック
診療時間:10:00〜19:00 ※休診日はクリニックSNSでご確認ください。
参考文献:Lower eyelid blepharoplasty: An overview. / Surgical anatomy of the lower eyelid relating to lower blepharoplasty.



