OMOTESANDO 32 YEARS OLD CASE
クマ取りをすると涙袋はどう見える?
32歳の症例で分かりやすく解説
表参道本院・32歳の術前/術後1か月を見ながら、
涙袋と目の下の膨らみの関係をお話しします。
こんにちは。アエルクリニック理事長の和倉隆造です。

アエルクリニック理事長 和倉隆造
「クマ取りをすると涙袋までなくなりますか?」と聞かれることがあります。実際は、目の下の膨らみが整うことで、涙袋の輪郭が見えやすくなる場合があります。
涙袋とクマは近い位置にあるので、同じもののように感じる方も多いですよね。でも、この2つは別の構造です。涙袋はまつ毛のすぐ下にある眼輪筋のふくらみで、いわゆるクマの膨らみは、その下にある眼窩脂肪が前へ出て見えることで生じます。
これ、写真で比べると分かりやすいんです。目の下の大きな膨らみが落ち着くと、まつ毛のすぐ下にある涙袋との境目が整理され、目元の輪郭がすっきり見えることがあります。
TODAY’S POINT
4Dクマ取り®術は涙袋をつくる施術ではありません。クマの原因になる膨らみを整えた結果、もともとの涙袋が見えやすくなる場合があります。
1.涙袋と目の下のクマは別の構造です
涙袋は、まつ毛のすぐ下にある眼輪筋がふくらんで見える部分です。一方、目の下のクマとして気になりやすい膨らみは、その少し下で眼窩脂肪が前へ出て影をつくっている状態です。
膨らみが強いと、その境目がつながって見えて、涙袋が埋もれたような印象になることがあります。だから「涙袋がない」と思っていても、実際には下の膨らみに輪郭が隠れているケースがあるんですね。
まつ毛のすぐ下にある眼輪筋のふくらみ
その下にある眼窩脂肪が前へ出た状態
段差に光が当たり、暗く見える部分
2.クマ取り後に涙袋が見えやすくなる理由
4Dクマ取り®術で目の下の膨らみを整えると、涙袋の下にある大きなふくらみとの境目が分かれ、もともとの涙袋が見えやすくなる場合があります。
大切なのは、涙袋を大きく見せるために脂肪を多く取ることではありません。目元は取りすぎるとくぼみや不自然な段差につながることがあるため、涙袋、頬、目尻側まで含めて全体のバランスを見る必要があります。
写真を比べてみてください。
術後は大きな膨らみが落ち着き、まつ毛のすぐ下と頬までのつながりが整理されて見えます。涙袋を新しくつくったのではなく、もともとの目元の輪郭が分かりやすくなった変化です。
3.4Dデザインで確認する4つのポイント
一般的に目の下の脂肪は内側・中央・外側の3つで説明されますが、中央が分かれて見える方もいます。アエルクリニックでは、内側、中央の2つ、外側という4つの位置として確認し、どこをどの程度整えるか考えます。

まつ毛のすぐ下の輪郭を崩さないように見ます。
目尻側まで脂肪の出方を確認します。
多く取るのではなく、必要量を見極めます。
凹凸や目の開きがどう見えるかも確認します。
4.表参道本院・32歳の症例|術前と術後1か月
経過:術後1か月
費用:264,000円~374,000円(税込・自由診療)
リスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、むくみ、左右差、感染、凹み、結膜浮腫、目元の違和感など。



こちらは表参道本院で4Dクマ取り®術を受けられた32歳の部分モニターです。正面だけでなく左右の斜め方向も比べてみてください。術後1か月では、目の下の膨らみと影が落ち着き、まつ毛のすぐ下にある涙袋との境目が見えやすくなっています。
涙袋を強調するために取りすぎるのではなく、目元の凹凸を自然に整えた結果です。クマ取り後の仕上がりを考えるときは、膨らみだけでなく、その上の涙袋と下の頬まで一緒に見ることが大切です。
5.まとめ
クマ取りで涙袋をつくるわけではありません。ただ、目の下の膨らみが整うことで、もともとの涙袋が見えやすくなる場合があります。
アエルクリニックの4Dクマ取り®術では、内側から外側まで4つの位置を細かく見ながら、涙袋、頬、目元全体のバランスを考えて必要量を調整します。「涙袋を残したい」「自然な目元にしたい」という方も、カウンセリングでご希望を聞かせてください。
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