本日は、裏ハムラ法でよく説明される内容をご説明しますね
裏ハムラ法をご検討されてる方は最後まで読んでくださいね
お写真をお見せしながら説明しますね。
４０代男性です。
目の膨らみが顕著、特に右側（正面から見て左側）の膨らみが目立ちますね。
側面から見ると、
このように目の膨らみの下が骨に沿うように凹みが強いです。
この場合、脱脂術を行うと、骨に沿う凹みは治らないので、ふくらんでる脂肪を凹んでるとこに移動させます。
てのが、裏ハムラ法の基本的な考えです。
根拠は素晴らしいですよね
ではでは、実際はどうなのか。
次のお写真はこちら
施術前と1ヶ月後です。
彼は実際は裏ハムラではなく、経結膜脱脂術（目元美しくなるクマ取り）
を行っております。
側面からはこちら
美しい💫凛々しいですね🤩
そうなんです。
裏ハムラで根拠となってる説明は実は正しくないんですよね。
目袋は骨にそって凹みが出てるのではなく、眼窩から脱出した脂肪の凸があるからその下が凹んで見えてるだけなのですよ。
なので、突出して目元の印象が重たい感じになってる方は移動させるハムラ法でなく、取ってあげる脱脂術が効果的です。
ご自身でも目の下の骨を触ってください。眼窩の骨の縁は涙袋のすぐ下あたりなんですよね。決して目の膨らみの下が骨に沿って凹んでるのではございません。
治療を迷ってる方は是非、AELLE CLINICにご相談ください。
医学的根拠で｀目元美しくなるクマ取り｀のご説明を行いますね。
最近では全国からご予約を頂いており、ご希望日時で施術が難しい場合もございます。予めご了承ください。
統括院長 和倉隆造
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