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大阪の男性クマ取り|51歳・脂肪注入なしで見る目の下のふくらみ

こんにちは。アエルクリニック理事長の和倉隆造です。

大阪で男性のクマ取りを考えている方に、今回は51歳男性の比較写真をご紹介します。注目していただきたいのは、目の下のふくらみと、そのすぐ下に見える影の境目です。

4Dクマ取り®︎術で治療し、脂肪注入は行っていません。左が術前、右が術後です。

51歳男性、4Dクマ取り術の術前と術後

「暗く見えるところに脂肪を足すのか」という疑問を考える前に、写真のどこにふくらみがあるか、一緒に見ていきましょう。今回は、目元の拡大と顔全体の比較を行き来しながら、私が摘出で大切にしている点をご説明します。

51歳男性の写真で、最初に見るのは「ふくらみの下」

術前の全顔写真では、下まぶたのふくらみに沿って、その下に暗い帯が見えます。私はまず、黒く見える部分だけを切り離さず、上のふくらみと一緒に見ます。

右の術後写真では、張り出しの輪郭が控えめになり、目の下から頬へ視線を移したときの段差が目立ちにくく見えます。今回、脂肪注入は行っていません。何かを足した変化なのか、ふくらみを整えた変化なのか。ここを分けて考えるための症例です。

見比べるときは、肌色の明るさより、ふくらみの輪郭とその下の境目に注目してください。

脂肪注入なしで考えるときも、摘出する位置が大切

「脂肪注入なし」という言葉だけでは、どのように目元を整えたのかは伝わりませんね。下の図は、目の下の脂肪が内側から外側へ広がる位置関係を示しています。

4Dクマ取り術で説明する目の下の脂肪の位置関係

私が脱脂を基本に考えるときは、一か所だけを減らすのではなく、突出している部分を確かめて処理する範囲と量を決めます。今回の写真を見る際も、黒目の下で終わらず、目尻側へ続く輪郭まで追ってみてください。

脂肪を多く取ればよいわけではありません。ふくらみを整えることと、周囲との凹凸を目立ちにくくすることを、同時に考えるのが私の方針です。

目元を拡大すると、ふくらみと目の開きを別々に見られます

51歳男性、4Dクマ取り術の術前と術後

上の拡大写真では、左の術前に見える下まぶたの丸い張り出しと、右の術後の輪郭を比べてください。そのうえで、目そのものの開き方にも視線を移してみましょう。今回の写真では、術後の目がより開いて見えます。

私が目指しているのは、脂肪による圧排を均一に取り除くことです。圧排とは、周囲の組織が押されること。この考え方が、ふくらみの量だけでなく目元全体に注目する理由です。

写真の見え方には表情・撮影条件も影響し、治療による変化には個人差があります。

涙袋は、下のふくらみとの境目に注目

次は、下まつ毛に近い部分と、その下にあったふくらみを分けて見てみてください。目の下をひとまとまりの「袋」と捉えると、どの輪郭を残したいのかが分かりにくくなります。

私が大切にしているのは、もともとの涙袋を目尻側まできれいに見せることです。涙袋そのものを足す話ではなく、下側の脂肪の出方を整えて、本来の輪郭が見えやすい状態を目指しています。

この症例写真を参考にするときも、涙袋の大きさを他の方と比べる必要はありません。ご自身の輪郭をどう生かせるかを診察で確認することが大切です。

外側から頬へ、輪郭が途切れて見えないか

今回の全顔写真に戻ると、中央のふくらみだけでなく、目尻の下から頬に向かう部分も確認できます。術後は、術前のふくらみの下に見えていた境目が目立ちにくい印象です。

私は、外側の脂肪も適切に摘出し、中央と外側の凹凸の差を残しにくくすることを意識しています。「中央が小さくなったか」だけで判断せず、頬へ続くところまで一緒に見るのは、そのためです。

拡大写真で境目を確認したあと、全顔写真でも見てみてください。目元だけを小さく整えることと、顔の中で自然につながって見えること。その両方を大切にしています。

将来のふくらみも考える。ただし再発予防と保証は別です

外側まで確認するのは、今見える凹凸のためだけではありません。将来のふくらみの再発を予防することも、私が摘出の際に考える点です。

ただし、再発しないことを保証するものではありません。加齢による変化も踏まえ、今の仕上がりと先の経過の両方を考えています。

51歳男性の症例から、相談前に整理してほしいこと

4Dクマ取り術の術前と術後の目元比較

今回確認していただきたいのは、①ふくらみの輪郭、②その下の影との境目、③外側から頬へのつながりです。脂肪注入を行わなかったという事実と、この3点の見え方を合わせてご覧ください。

50代男性の目の下のふくらみが気になる方も、同じ年齢だから同じ治療になるとは限りません。気になるのがふくらみなのか、へこみなのか、暗い色なのか。鏡で気になる場所を教えていただくと、診察で何を確かめるべきかを具体的にお話しできます。

比較する目的に合わせて、次の記事も参考にしてください。

50代男性のクマ取り・脂肪注入なしについての疑問

51歳の症例と似ていれば、脂肪注入は不要ですか?

今回の方が脂肪注入を受けていないことと、別の方にも不要かどうかは分けて考えます。私は、写真の印象や年齢だけで決めず、ふくらみ・くぼみ・皮膚の状態を診察して、必要な治療をご説明します。

目の下の暗い部分は、すべて脱脂で変わりますか?

今回の記事では、写真で見えるふくらみと、その下の境目に注目しています。暗く見える部分をすべて同じ原因と判断することはできません。診察では、どこが治療の対象で、どの見え方が残る可能性があるのかも確認します。

全顔と目元の拡大を、両方見るのはなぜですか?

拡大では、ふくらみとその下の境目を細かく確認できます。全顔では、目元から頬へのつながりや、顔全体の中での印象を見られます。今回も、拡大で気づいた部分を全顔で見直してみてください。

施術内容・費用・リスク

+ 施術内容・費用・リスクを確認する

施術:4Dクマ取り®︎術。本症例は脂肪注入なし。自由診療です。

4Dクマ取り®︎術(自由診療)の費用:264,000円〜376,000円(税込)・麻酔代別途。

治療内容・適用条件により費用は異なります。詳しくはカウンセリングでご案内します。

主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、左右差、感染、凹み、結膜浮腫など。適応や仕上がり、経過には個人差があります。

大阪で男性のクマ取りを相談するときに

アエルクリニック大阪院でご相談いただく際は、「この写真のどの部分の変化が気になったか」をぜひ教えてください。目の下のふくらみなのか、影の境目なのか、目元全体なのか。そこから、ご自身の状態に置き換えてご説明します。

私は、脂肪注入を前提に治療を増やすのではなく、負担の少ない脱脂を基本に必要な方法を考えています。今回の51歳男性の症例を、治療名だけで選ばず、ご自身に合う方法を相談するきっかけにしていただければと思います。

4Dクマ取り®︎術の詳細・カウンセリング予約はこちら

AELLE CLINIC理事長 和倉隆造医師

執筆・監修:AELLE CLINIC 理事長 和倉隆造
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