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くぼみが気になる…目元の整形はどう選ぶ?原因と脂肪注入に頼らない対処法

くぼみが気になる…目元の整形はどう選ぶ?原因と脂肪注入に頼らない対処法

くぼみや影などで「セルフケアしても疲れて見える……」と限界を感じ、目元の美容整形を検討している方はいませんか?実はその原因、単なる肌の衰えではなく、目元の脂肪の突出による「影」かもしれません。カウンセリングでは「くぼみには脂肪注入が必要」と言われることがありますが、リスクや費用で迷う方も少なくありません。本記事では、目の下が黒くくぼんで見える根本的な原因と、脂肪注入に頼らない選択肢について解説します。

目の下が黒いのはなぜ?くぼみや影が気になる根本的な原因

「毎日しっかり睡眠をとっているはずなのに、目の下が暗く見えてしまう」

「目の下のふくらみやたるみは目立たないのに、なぜか黒っぽい影が消えず、くぼんでいるように感じる」

このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。コンシーラーを重ねてもグレーっぽくなったり、マッサージをしても効果を感じなかったりする場合、その黒さの正体は目元の凹凸構造が作り出す「物理的な影」である可能性があります。

また、「目の下が黒く、くぼんで見える」という現象には、生まれ持った体質や加齢による構造の変化など、複数の要因が複雑に絡み合っている可能性があります。そのため、1つのセルフケアだけで解消するとは限らず、また効果の度合いには個人差があります。まずはご自身の目元で何が起きているのか、その根本的な原因を知っておきましょう。

生まれつき、または加齢による「眼窩脂肪の突出」と影

目の下がくぼんで見える代表的なメカニズムの1つに、「眼窩脂肪の突出」が挙げられます。眼窩脂肪とは、眼球を囲むようにしてクッションの役割を果たしている脂肪組織のことです。

生まれつきの脂肪の量や支持組織のバランス、あるいは加齢に伴う周辺組織のゆるみによって、眼窩脂肪が前方へと押し出されるように突出しやすくなります。これにより、目の下にふくらみが生じるのです。

目元にふくらみがせり出すと、そのすぐ下の頬との間に高低差が生まれ、影が生じます。その結果として「目の下が黒く、くぼんでいる」ように見えてしまうのです。

目元の皮膚のたるみや筋肉の衰え

年齢を重ねるにつれて、「目のくぼみが急に気になってきた」という方も少なくありません。加齢とともに目元のハリを支える真皮層のコラーゲンやエラスチンは減少し、皮膚自体の厚みが失われて薄くなってしまいます。

さらに、まぶたの開閉や目元の引き締めを担う眼輪筋も徐々に衰え、組織を内側から支える土台としての力が弱まるのです。このように目まわりの組織が緩み、支えを失った皮膚が下垂を起こすと、目元全体の凹凸がより強調されます。

骨格の遺伝的な特徴

目の下のくぼみや影は、加齢だけでなく、生まれ持った「骨格の遺伝的な特徴」も大きく関係しています。

遺伝的にこの眼窩下縁の骨の凹みが深い、または広い骨格の場合、目の下に段差が生じやすく、若い頃から目の下に影ができやすくなります。

また、頬の骨(上顎骨)の前方への突出が弱く、平坦な場合、目の下の組織を支える土台自体が低くなり、段差による影が形成されやすくなるのです。

くぼみ解消へ|目元整形の一般的なアプローチとリスク

施術前にカウンセリングを受ける女性とカウンセラー

目元のくぼみや黒い影を解消し、若々しく滑らかな目元へと導くための美容整形には、いくつかの代表的なアプローチが存在します。

気になるくぼみを目元の整形で整えるには、それぞれの施術が持つメリットだけでなく、伴うリスクや副作用を客観的に比較し、ご自身の原因に最も適した選択を行うことが大切です。

余分な脂肪を取り除く「経結膜脱脂術(クマ取り)」

下まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を取り除くため、顔の表面に傷跡が残らないのが特徴。余分な脂肪のふくらみをなくすことで段差を減らし、目元を平らにならして影を目立たなくさせせる効果が期待できます。ただし、脂肪の除去量が適切でないと、悩みを解消しきれない場合があります。

凹みを平らにならすための「脂肪注入(太ももなどからの採取)」

脱脂(脂肪取り)とセットで提案されることが多いのが、ご自身の体から採取した脂肪を目の下に移植する「脂肪注入」です。内側からボリュームを補って目元を平らにならす目的で行われます。

太ももや内もも、お腹などから皮下脂肪を吸引するため、目元以外の部分にも負担がかかるのがデメリットといえます。

手軽にボリュームを補う「ヒアルロン酸注入」

メスを使わずにヒアルロン酸を注入することで目の下のくぼみや溝を埋める対処法。傷跡がほとんど残らず、施術時間も5〜10分程度と短いため、体への負担が非常に少ない点が特徴です。

ただし、効果の持続期間は製剤の種類や体質により半年~1年半程度が目安で、効果を維持するには定期的な再注入が必要です。さらに、注入量や層が適切でない場合、表情に違和感が出たり、皮膚が青白く透けて見える「チンダル現象」を引き起こしたりするリスクがあります。

くぼみやクマの目元整形で「脂肪注入が必要」と言われて迷う方が多い理由

鏡を見ながら目元の悩みを気にする女性

くぼみや目の下のクマの整形を検討してカウンセリングを受けると、「脱脂だけではさらに目が凹んでしまうため、脂肪注入が必須です」と提示されるケースがあります。

脂肪注入は、くぼみにボリュームを補うための目元整形術の1つですが、さまざまなリスクがあるのも事実です。リスクについて知識を得て、施術を受けるかどうか検討することが大切です。

脂肪の「定着率」の個人差としこり・凸凹のリスク

くぼみや目の下の整形で有効とされる脂肪注入ですが、移植した脂肪がどれくらい体内に残るかという「定着率」には大きな個人差があり、その割合を完璧に予測することは困難です。

定着率の予測が難しいことから、左右の目で脂肪の残り方に差が生じ、術後に「左右差」が現れてしまうリスクがあります。また、予測を超えて脂肪が過剰に定着してしまった場合、皮膚の下で脂肪が過剰に膨らんだり、塊のようになったりして、不自然なボコつきが生じることもあります。

身体への負担(ダウンタイム)と費用の高騰

くぼみやクマなどによる目元の整形術において、脱脂に加えて脂肪注入を組み合わせる選択をする場合、患者さまには2つの大きなハードルが生じます。

まずは身体的な負担。脂肪注入を行うためにはご自身の体から脂肪を吸引する必要があるため、目の下の腫れや内出血とは別に、脂肪を吸引する箇所に筋肉痛のような強い痛み、腫れ、内出血が生じる可能性があります。

さらに、施術全体の総額費用が大きく膨らむという金銭的な負担も。脱脂単体の施術費用に対し、脂肪注入のメニューを追加すると、提示される見積もり金額も上がります。

アエルクリニックの「4Dクマ取り®︎術」という選択肢

アエルクリニックでは「患者さまにとって負担が少なく、しっかりと効果が出るものを提供したい」という強い想いから、原則脂肪注入を用いずに目元の凹凸を整える「4Dクマ取り®術」を提供しています。

くぼみやクマが気になる目元整形で脂肪注入を前提としないアプローチのため、患者さまの負担軽減が期待できます。

脂肪を細かく調整し、注入なしで滑らかな目元へ

くぼみが気になる場合、目元の整形で、「脂肪を足さないと、目の下が余計に凹んでしまうのではないか」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし4Dクマ取り®術は、ミリ単位で脂肪の量を細かく見極め、全体のバランスをコントロールしながら調整していくため、基本的に脂肪を外から追加する必要がありません。

脱脂のみでなめらかな目元に導き、クマや老け見えの原因となる“黒い影”を目立たなくする点が4Dクマ取り®術の特徴です。

余計なリスクを排除し、シンプルなダウンタイムを実現

原則として脂肪の採取や注入を行わないという選択は、ダウンタイムの軽減にもつながります。

太ももやお腹など、目の下とは関係のない別部位から脂肪を採取する必要がないため、目元以外の身体的ダメージを排除できます。また、注入によるダウンタイムが加わることもなく、脱脂によるダウンタイムのリスクだけにとどめることができるのです。

▼アエルクリニックの4Dクマ取り®術について詳しくはこちら
https://aelleclinic.jp/surgery/under_the_eyes

目の下のくぼみ・黒い影の対処に関するよくあるQ&A

医者の背景とQ&A

最後に、患者さまからよくいただく質問について、お答えしていきます。

Q1.生まれつき目の周りの骨格が深くても、脂肪注入なしでフラットになりますか?

A.4Dクマ取り®術は、基本的には、骨格の深さにかかわらず、脂肪注入なしでフラットな目元を目指せます。ただし、骨格やたるみの状態により、適応や仕上がりは変わってくるため、事前のカウンセリングで患者さまの目元をしっかりと確認し、適切な施術をご提案いたします。

Q2.過去に他院でヒアルロン酸を入れて余計に凸凹になった目元でも、4Dクマ取り®︎術は受けられますか?

A.はい、アエルクリニックでは、「他院修正」をお引き受けしています。
患者さまにとって最も負担が少なくきれいに仕上がる手順を組み立てた上で、4Dクマ取り®術を用いて滑らかな目元へと整えることが可能です。

Q3.カウンセリングの際、脂肪注入を無理にすすめられることはありませんか?

A.当院では、患者さまが望まない無理な施術の勧誘やセット提案は行いません。
目元を客観的に診断し、原則として脂肪注入を行わないシンプルな治療計画をご提示しますので、どうぞ安心してカウンセリングにお越しください。


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目の下のくぼみ・影に悩む方へ|ご自身の原因に合った正しい目元整形選びを

「目の下が黒く見える」「くぼみ目のように見える」というお悩みは、実際には脂肪が足りないのではなく、眼窩脂肪の突出によって生じた段差や影が原因であるケースが多く存在します。

アエルクリニックでは、丁寧なカウンセリングを通じて現在の目元の状態を正しく診断し、適切な治療方針をご提案いたします。「目のくぼみは自分で治す」と頑張りすぎないで、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

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【施術の内容】4Dクマ取り®︎術(経結膜下脱脂術)
【施術期間・施術回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります
【費用】¥264,000~¥374,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です
【リスク・副作用等】腫れ・痛み:2日~1週間程度、内出血:1~2週間程度など

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