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裏ハムラが必要?脱脂との違いと選び方|4Dクマ取り®︎術・48歳症例

4Dクマ取り®︎術 症例解説

OSAKA|40代のクマ取り

裏ハムラが必要?
まず見たいのは、
「膨らみ」と「凹み」。

アエルが脱脂を基本にする理由
4Dクマ取り®︎術・48歳症例

こんにちは。アエルクリニック理事長の和倉隆造です。

監修医 AELLE CLINIC理事長 和倉隆造

監修医 AELLE CLINIC 理事長 和倉 隆造 医師

日本美容外科学会/日本整形外科学会/日本医師会認定産業医

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目の下の脂肪量だけでなく、皮膚・くぼみ・頬とのつながりまで確認し、自然な変化を目指します。

「脱脂だけでは凹むから、裏ハムラの方がいいのでしょうか?」。クマ取りを調べるほど、方法が増えて迷ってしまいますよね。僕が最初に確認するのは、術式の名前ではなく、その影が何によってできているかです。

膨らみのすぐ下が暗く見えると、「ここに脂肪を足さなければ」と感じるかもしれません。でも、上の膨らみを整えることで、下の影が目立ちにくくなる場合もあります。今回は、大阪院の48歳の方が、脂肪注入や皮膚切除を追加せず、4Dクマ取り®︎術のみを受けた術後1か月の症例です。膨らみと頬へ続く境目を、写真で見ていきましょう。術式そのものの比較は関連記事で詳しく解説しています。

TODAY’S CONCLUSION

影がある=裏ハムラが必要、ではありません。
膨らみが影の主因なら、必要な部位の脂肪を適量減らす方法を検討できます。一方、凹みや皮膚の余りが強い場合は、それも含めて診察が必要です。アエルは、必要以上に処置を増やさず、どこを減らし、どこを残すかを重視しています。

大阪院・48歳の症例|術後1か月の比較

症例:大阪院・48歳・全顔モニター
撮影:術前/術後1か月
施術:4Dクマ取り®︎術のみ(脂肪注入・皮膚切除などの追加処置なし)
費用:240,000〜340,000円(税抜)/264,000〜374,000円(税込・自由診療)。麻酔代別途。
主なリスク:腫れ、内出血、痛み、左右差、感染、凹み、結膜浮腫など。

目の下の膨らみと、そこから頬へ続くラインをご覧ください。写真は術前と術後1か月の比較です。目の下の張り出しと、その下に続く影を比べてください。メイクや照明による色味の違いと、膨らみの変化は分けて見ていきます。

大阪院48歳のクマ取り症例。左が術前、右が術後1か月。目の高さと顔の大きさをそろえた比較

左:術前 右:術後1か月

脂肪注入を追加するか迷っている方は、52歳の術後1か月症例も参考にしてください。注入を最初からセットにせず、膨らみと凹みの関係から考える視点を解説しています。

この症例を考えるための、術式の違い

脱脂は、膨らみの原因になる眼窩脂肪を減らす方法です。裏ハムラは、眼窩脂肪を移動させ、目の下の段差をならすことを目指す方法です。脂肪を「減らす」のか、「移動して使う」のかが大きな違いです。

術式の詳しい比較は、脱脂術と裏ハムラ法についての解説をご覧ください。この記事では、4Dクマ取り®︎術のみで経過をみた48歳の症例に絞ってお伝えします。

どちらも、名前だけで仕上がりが決まるわけではありません。また、一般に「裏ハムラ」は下まぶたの裏側から行う方法です。「切らない」という言葉だけで比べると、皮膚を切らないことと、組織に処置をしないことが混同されてしまいます。

「凹んで見える」と「実際に凹んでいる」

例えば、山が高ければ、その下の谷は深く見えます。目の下も、膨らみとその下の境目が、影を強調していることがあります。そこで膨らみを適量整えると、脂肪を足さなくても段差が目立ちにくくなる場合があります。

一方で、骨格や頬のボリュームによる凹みまで、すべて脱脂で埋まるわけではありません。僕は正面だけでなく斜めからも確認し、膨らみが作る影なのか、もともとの凹みが大きいのかを見分けます。「凹みが心配だから全員に注入」という順番では考えません。

アエルが脱脂を基本にする理由

アエルが脱脂を基本にしているのは、必要な変化を、できるだけ処置を増やさずに目指したいからです。脂肪を多く取ることが目的ではありません。取り残しによる段差にも、減らしすぎによる凹みにも注意し、部位ごとの調整を考えます。

下のイラストは、4Dクマ取り®︎術で確認する脂肪の位置です。内側・中央・外側を確認し、中央は2つに分けて見ています。涙袋と、その下の脂肪の膨らみは別のものです。

4Dクマ取り術で確認する眼窩脂肪。内側・中央の2領域・外側の位置関係

01|目の開き
脂肪による圧迫の影響も診察します。目の開きへの変化には個人差があり、眼瞼下垂など別の原因がある場合は評価が必要です。
02|外側までのライン
内側だけでなく、目尻側へ続く膨らみも確認。正面だけでは分かりにくい段差まで見ます。
03|涙袋との境目
涙袋の下の膨らみが減ると、もともとの涙袋が見えやすくなる場合があります。
04|頬とのつながり
膨らみだけを追わず、下側の凹みや頬への移行部も確認し、残す量を考えます。

これが、僕が術式の名前よりも「どう調整するか」を大切にしている理由です。裏ハムラを否定するということではなく、ご自身の目元にどこまでの処置が必要かを、診察で整理することが大切です。

相談前に保存したい3つの質問

① 私の影の主な原因は、膨らみですか? 凹みですか?
原因が分かると、治療の目的が整理できます。

② どの部位を減らし、どの部位を残しますか?
「何cc取るか」だけでなく、部位ごとの考え方を聞いてみてください。

③ 追加の処置が必要なら、その理由は何ですか?
脂肪移動・脂肪注入・皮膚切除を、年齢だけで一式に決めないことが大切です。

まとめ

「裏ハムラか、脱脂か」と検索すると、方法の比較に目が向きがちです。まずは、ご自身の膨らみ・凹み・皮膚の状態を知ることから。アエルでは、必要な部位を適量調整するという考え方を基本に、目元全体のつながりを診察します。大阪・梅田でクマ取りをご検討の方は、気になる点をそのままご相談ください。

大阪・梅田でクマ取りをご検討の方へ

自分にはどこまでの処置が必要か。
目元を診察し、分かりやすくお伝えします。

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