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【掛け算効果】糸リフトや注入治療の成果を最大化!「肌育」から始める美容医療の新常識

美容医療を検討する際、「たるみをグッと引き上げたい」「シワやくぼみを今すぐ埋めたい」と、すぐに糸リフトやヒアルロン酸注入などの施術に飛びついていませんか?もちろん、これらの対症療法は視覚的な変化を即座にもたらすため非常に有効です。

しかし、お肌の「土台(真皮層)」が衰えてスカスカな状態のままでは、せっかく受けた施術の効果が十分に発揮されなかったり、長持ちしなかったりすることがあります。

現在の美容医療は、単一の施術だけで表面的な形を変える時代から、お肌の基礎体力を高める「肌育(はだいく)」を軸として、複数の施術を緻密に組み合わせる『掛け算効果(シナジー)』を狙う時代へと進化しています。今回は、肌育を中心に据えることで、糸リフトや注入治療がなぜ劇的に洗練され、長持ちするのか、その医学的ロジックをアエルクリニックが解説します。

1.美容医療の成果を左右する、肌の「土台(ECM環境)」とは?

お肌のハリや弾力を保っているのは、表皮のさらに奥深くにある「真皮層」です。ここには、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが緻密な立体ネットワークを形成しており、これを「細胞外マトリックス(ECM)」と呼びます。

加齢や光老化(紫外線ダメージ)が進んだ肌では、このECMの環境が崩壊して「スカスカ」な状態になってしまいます。土台が弱くなると、お肌本来の再生機能や各種マシンの熱エネルギーに対する反応性、注入治療への馴染みやすさが著しく低下してしまいます。

綺麗なお花や美味しいお野菜を作るためにまず土壌を耕す必要があるように、美容医療で最高の仕上がりを得るためには、事前に、あるいは並行して「肌育」を行い、真皮の環境(ECM)を整えておくことが極めて重要なのです。

2.【肌育×糸リフト】引き上げ効果を強固に支え、美しい持ちをサポート

糸リフトは、体内でゆっくりと吸収される特殊な糸を皮下に挿入し、フェイスラインをすっきりと引き上げる優れた治療です。しかし、お肌の土台が弱くスカスカな状態のまま糸を入れるのは、いわば「脆い土台の建物にロープをかけて引っ張る」ようなものです。これでは糸にかかる負荷が大きくなり、効果を長く維持することが難しくなります。

ここで「肌育」を組み合わせると、以下のような素晴らしい掛け算効果が生まれます。

強固な「足場」の形成:肌育によって真皮の密度と厚みが高まることで、糸のコグ(トゲ)をしっかりとホールドするための強固な土台が完成します。

 

コラーゲン産生の最大化:糸リフト自体にも糸の周囲にコラーゲンを生成させる創傷治癒反応がありますが、真皮環境(ECM)があらかじめ整っていることで、この細胞の再生反応がより活発に起こりやすくなります。

結果として、引き上げられた位置で組織がしっかりと安定し、美しいフェイスラインが長くキープされやすくなるため、将来的なたるみ予防(コラーゲン貯金)への理想的な好循環が生まれます。

3.【肌育×注入治療】ヒアルロン酸やボトックスが、より自然で洗練された仕上がりに

ほうれい線やくぼみを補うヒアルロン酸注入や、表情筋の動きを調整するボトックス注射は、即座に若々しい印象を取り戻せる治療です。しかし、真皮層が菲薄化(薄く脆くなること)しているお肌に、へこみを埋める目的だけでヒアルロン酸を過剰に注入すると、不自然に顔がパンパンに見えたり、凹凸やしこりが目立ったりする原因になります。

ここでよく例えられるのが「風船」です。しぼんでシワが寄ってしまった風船を美しく整えるには、ただ一部だけを無理に膨らませたり引っ張ったりするのではなく、まず全体の空気(ボリューム)を適切に満たして、内側からふっくらとしたハリを出すのが自然です。

 

事前に「肌育」によって真皮マトリックスを物理的に充填し、内側からふっくらと押し上げておくことで、お肌全体の基礎体力が向上します。土台がふっくらと整った状態であれば、ヒアルロン酸の注入量を必要最小限に抑えることができ、「入れすぎによる不自然さ」を防いで、極めてナチュラルで洗練された仕上がりを実現できます。

 

また、ボトックスを併用する際も、お肌自体のキメやツヤが肌育によって底上げされているため、不自然に表情を止めることなく、若々しく滑らかな肌質がより一層引き立ちます。

4.アエルクリニックが推奨する先手の肌育アプローチ「Re2O」

アエルクリニックが導入している「Re2O(リオ/日本国内正式販売名:ブナジュ)」は、従来の細胞にコラーゲンを「作らせる(刺激する)」だけのスキンブースターとは一線を画す、次世代(第5世代)のスキンブースターです。

 

ヒト由来無細胞真皮(hADM)を主成分とし、コラーゲン(約89%)やエラスチン、ヒアルロン酸といった実際の皮膚を構成するECM成分そのものを、ダイレクトにお肌の真皮層へ補充・充填することができます。

加齢によって自身の細胞の生産能力が低下している状態でも、スカスカになった真皮マトリックスを物理的に満たすため、注入直後から自然なボリューム感やハリ・ツヤをもたらします。このRe2Oによって肌の“基礎体力”を圧倒的に高めてから、糸リフトや各種注入治療、あるいはタイトニングマシン(オールタイトなど)を組み合わせることで、豊かなECMがそのエネルギーや施術効果をしっかりと受け止め、劇的な相乗効果(掛け算効果)を引き出すことが可能になります。

5.まとめ:未来の肌を守るために、賢い選択を

美容医療は今、「足りない部位を物理的に膨らませて形を変える」対症療法の時代から、「肌本来の再生機能を整え、組織を健やかにリモデルする」本質的な時代へと進化しています。

焦ってお悩みの表面だけを叩くのではなく、急がば回れで「まずは肌育で土台から育てる」ことこそが、結果として最も美しく、最もコストパフォーマンスの良い賢い選択肢となります。

あなたの今の肌状態に、本当に必要な「順番」は何なのか――。アエルクリニックでは、経験豊富な医師が丁寧にお肌の診断を行い、あなただけのオーダーメイドな美肌ロードマップをご提案いたします。未来の美しさへ投資する「コラーゲン貯金」、ぜひアエルクリニックで一緒に始めてみませんか。

自由診療(肌育治療・注入治療・糸リフト)に関する重要なお知らせ

アエルクリニックでは、患者様に安全かつ納得して治療を受けていただくため、医療広告ガイドラインに基づき、自由診療における標準的な目安やリスク、費用、および未承認医薬品等に関する情報を事前に開示しております。

治療の内容・方法:お肌の真皮層へ直接、皮膚構造成分(Re2Oなどのヒト由来ECM製剤)を専用の注入器や手打ちにて均一に届ける注入治療、医療用の吸収糸を皮下に挿入してたるみを引き上げる糸リフト治療、および各種ヒアルロン酸・ボトックス製剤による注入治療を、患者様のお悩みに合わせて最適に組み合わせる自由診療(複合治療)です。

治療の費用(税込):当院の料金表に基づきます(具体的な料金は料金詳細ページをご確認ください)。

 

一般的な肌育治療(Re2Oなど):1本あたり約7万〜10万円前後が目安です。

一般的な糸リフト:1本あたり約1万5千〜5万円前後。お顔全体の引き上げでは複数本(両側で6〜10本程度など)を使用するため、総額で十数万〜数十万円となるケースが一般的です。

ヒアルロン酸・ボトックス注入:部位や使用量(シリンジ数など)に応じて数万円〜十数万円程度となります。

治療に要する期間・回数:個人差はありますが、肌育治療(Re2O)は1回の施術でも1ヶ月後あたりから徐々に肌のハリや質感の変化を実感しやすくなります。よりしっかりと効果を定着・持続させるために、まずは2〜4週間おきに3〜5回程度の継続的な治療を受けることが推奨されます。効果の持続期間は製剤や施術内容により約半年〜1年以上(Re2Oは長期持続が期待される特徴があります)。糸リフトや注入治療は直後から効果を実感しやすいですが、数ヶ月〜2年程度での定期的なメンテナンスを前提とした長期計画を立てるのが一般的です。

主なリスク・副作用:施術直後には、一時的な赤み、腫れ、軽度の内出血、むくみ、針穴の跡、ヒリヒリ感、軽度の鈍痛や違和感(糸リフトにおける引きつれ感やつっぱり感、一時的な凹凸など)が生じる場合がありますが、通常は数時間から数日〜2週間程度で自然に落ち着きます。稀に注入部位のしこり(皮下硬結)、非対称、アレルギー、感染、またヒアルロン酸注入における重篤な合併症として血管内誤注入による血管塞栓(皮膚壊死や血流障害・視覚障害等)などのリスクがあります。

※重要(Re2Oの注意事項):Re2O(ブナジュ)はヒト組織由来製剤です。日本赤十字社の基準により、施術後は原則として献血ができなくなりますので、あらかじめご了承ください。また、安全性が確立されていないため、妊娠中および授乳中の方への施術は行えません。

未承認医薬品等に関する情報

本治療で使用するヒト由来ECM製剤(Re2O/ブナジュ)、糸リフト用吸収糸(PDO・PCL・PLLA系など)、および一部の注入用製剤は、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認医薬品・医療機器ではありません。

当院の医師が、正規の調達ルート(海外メーカー等)より個人輸入の手続きを行い、自らの責任のもと自由診療として提供しています。

日本国内において、同一の成分・構造を有し、薬機法上の承認を取得している国内承認医薬品・医療機器は存在しないか、極めて限定的です。

Re2Oは韓国MFDS(食品医薬品安全処)の認可、製造施設におけるFDA基準適合、欧州CEマークなどを取得しており、諸外国において一定の安全性・実績が認められていますが、日本国内の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となる点にご留意ください。

 

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