
涙袋をなくす方法をお探しの方は、その大きさや形にコンプレックスを抱いている場合が少なくないでしょう。涙袋だけでなく、目袋をなくすマッサージや筋トレをお探しの方もいるかもしれません。涙袋の悩みの背景には、目元の変化が大きく関わっている可能性があります。今回は、目の下の変化が涙袋に与える影響と併せて、目元を整える方法を紹介します。涙袋に関するよくある質問もまとめたので、ぜひご一読ください。
涙袋をなくす方法を求める背景にある「目の下の変化」

「涙袋が大きい人の特徴や理由が知りたい!」という女性は多いでしょう。「笑った時に涙袋がでかいと周りから言われた……」などとお悩みの方もいるかもしれません。
「涙袋のシワをなくす方法を知りたい」「形を変えたい」と感じる背景には、目元の変化が大きく関係している可能性があります。まずは、目元の変化をもたらす原因について見ていきましょう。
加齢による「涙袋の変化」
目元は老化の影響を受けやすい部位です。そのため、加齢による目の周りの筋肉や皮膚のゆるみが涙袋の大きさに影響を与えるといわれています。
そもそも涙袋とは、目の周りをぐるりと囲んでいる眼輪筋(がんりんきん)と呼ばれる筋肉が発達することで生じる、目の下のふくらみのことです。眼輪筋はまばたきや目の保護など様々な機能がありますが、体の筋肉と同じように、加齢により衰える可能性があります。加齢により眼輪筋や皮膚のハリが低下すると、涙袋の輪郭がぼやけたり、目の下全体がふくらんで見えたりすることがあります。
また、加齢の影響を受けるのは筋肉だけではありません。皮膚のゆるみやハリ感の衰えも涙袋が目立つ原因の1つです。目の周りの皮膚がたるむと、涙袋の輪郭が変化し、以前より大きく見える場合があります。
目袋の突出による影響
目の周りの筋肉や皮膚の衰えは、涙袋の変化だけでなく、「目袋」を引き起こす可能性があります。加齢により皮膚のハリや眼輪筋が衰えると、目の奥でクッションのように眼球を包み込む眼窩脂肪(がんかしぼう)が前方へ突出。涙袋の下に目袋と呼ばれる新たなふくらみが生じるケースがあります。
目の下の脂肪の突出が目立つようになると、涙袋と頬の境界線が曖昧になり、目の下のふくらみが大きく見えたり、締まりのない印象になったりする場合あります。
ヒアルロン酸注入の繰り返しによる「涙袋の肥大化」
目の下へのヒアルロン酸注入の経験がある場合も、涙袋をなくす方法を求める理由になり得ます。涙袋にヒアルロン酸注入を何度も繰り返したり、許容量を超えた注入を行ったりすると、涙袋の肥大化につながるおそれがあるためです。
ヒアルロン酸注入は、過量注入や繰り返しの注入によって、ヒアルロン酸が周囲に広がったり、涙袋が必要以上に大きく見えたり、不自然な凹凸が生じたりすることがあります。また、製剤が下や横へ広がるトラブルを引き起こすリスクも否定できません。その結果、涙袋の形状に偏りが生じたり、しこり(結節)が生じたりするケースも考えられます。
このように、ヒアルロン酸注入は、施術内容が不適切だと、自然な仕上がりから遠ざかり、元に戻したいと思うきっかけとなります。同じ場所に注入を繰り返していた場合、皮膚や組織が伸びて、施術をやめた後もたるみが生じる可能性がある点には注意が必要です。
目元をすっきりさせる原因別ケアと治療法
次に、涙袋をなくす方法をお探しの方に向けて、すっきりとした本来の目元を取り戻すための具体的なアプローチを紹介します。
筋力低下による目元の緩みには「眼輪筋のトレーニング」
軽度の筋肉の緩みが涙袋の形に影響を与えている場合には、眼輪筋を鍛えるエクササイズを取り入れてみましょう。手順は以下のとおりです。
・目を大きく開ける
・下まぶたを上に持ち上げて目を細める
・10秒前後、状態をキープする
・まぶたの位置をゆっくりもとに戻す
一度に3~5回を1セットとし、1日に2~3セット、合計10回前後を目安に行います。上まぶたは上げたまま動かさず、下まぶたをさらに持ち上げるようにすることがポイントです。まぶしいものを見て目を細めるシーンをイメージすると、トレーニングしやすいでしょう。慣れないうちは5秒キープすることから始め、最終的には20秒ほど維持できると理想的です。
ただし、眼輪筋トレーニングはあくまで軽度の筋肉の緩みや悪化を防ぐための予防的ケアです。眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみそのものを根本的に改善するものではありません。
脂肪の突出やたるみがすでに目立つ場合は、セルフケアでの改善が難しいため、美容医療も視野に入ってきます。
眼窩脂肪の突出で埋もれた涙袋には「目の下のクマ取り」
眼窩脂肪の突出で埋もれた涙袋をスッキリさせるには、目の下のクマ取り治療の中でも、原因である脂肪を除去する経結膜脱脂術が向いています。
経結膜脱脂術は、まぶたの裏側から余分な眼窩脂肪を適量取り出す施術です。ダウンタイムが比較的短い傾向にあります。
経結膜脱脂術を施した目元は、眼窩脂肪による目袋のふくらみが改善することで涙袋との境界線が明確になり、本来の涙袋が見えやすくなることがあります。涙袋だけでなく、その下にある目袋のふくらみが気になる方にも適した治療法です。
ヒアルロン酸注入が原因なら「ヒアルロン酸溶解注射」
不適切なヒアルロン酸注入により涙袋が不自然になっている場合は、目の下にヒアルロン酸溶解注射を施すことで、元の状態に近づけられる可能性があります。ヒアルロン酸溶解注射は、酵素の働きでヒアルロン酸を分解する施術です。分解されたヒアルロン酸は体内で徐々に吸収・代謝されます。
ヒアルロン酸溶解注射は、注射をした後、早ければ数時間から数日で変化が現れ、通常一週間前後で違いを実感できるといわれています。ヒアルロン酸注入により涙袋が不自然になり「なくすにはどうしたら良い?」とお悩みの場合に選択肢となる方法です。
本来の涙袋を引き出すアエルクリニックの「4Dクマ取り®︎術」

ここからは、AELLE CLINIC(アエルクリニック)の4Dクマ取り®術について紹介します。
脂肪注入なしで凹凸のない自然な目元へ
経結膜脱脂・4Dクマ取り®︎術では、原則として脂肪注入を行いません。その理由は、脂肪を適切に取り除けるよう、目元の状態を見極めて緻密にコントロールするためです。一般的な脱脂術では、目の下の3ヶ所から脂肪を取り除きます。一方、4Dクマ取り®術は、3つの脂肪に加え、目尻側に位置する4ヶ所目の脂肪にもアプローチする点が大きな特徴です。
単に脂肪を減らすのではなく、体への負担を抑えながら、目元のトータルバランスを整えることを目指します。
▼アエルクリニックの4Dクマ取り®術について詳しくはこちら
https://aelleclinic.jp/surgery/under_the_eyes
脂肪による埋もれを解消し涙袋の美しさを再現
4Dクマ取り®術により適切に目の下の脂肪を取ると、たるんだ皮膚に埋もれていた涙袋が自然に際立って見えるようになります。ポイントは、涙袋を強調するわけではなく、あくまで本来のラインが、目尻までシャープに出現する仕上がりである点です。
また、自然な涙袋の出現に加えて、目の開きがよくなる可能性もあります。涙袋をなくす方法を知りたいとお悩みの場合でも、目元を明るい印象にできるでしょう。
加えて、しっかり脂肪にアプローチする4Dクマ取り®術では、将来的に目の下がふくらんだり、涙袋の形で悩んだりするリスクの軽減にもつながります。
涙袋や目の下のたるみ治療に関するよくあるQ&A

最後に涙袋や目の下のたるみ・クマ取りに関するよくある質問をまとめました。
Q1.4Dクマ取り®︎術には痛みやダウンタイムはありますか?
4Dクマ取り®術を行う際は、静脈麻酔を使用するため、痛みに配慮されています。ただし、ダウンタイムとして、腫れや内出血が生じる可能性があります。
腫れのピークは、術後2~3日後です。一般的には、施術から1週間から10日ほどで、腫れや内出血が落ち着きます。
アエルクリニックでは、術後の診察にも力を入れており、ダウンタイムの症状が気になる場合の処置も可能です。不安に思う点がありましたら、医師までお気軽にご相談ください。
Q2.クマ取りの施術後、いつからメイクやコンタクトレンズが可能ですか?
アエルクリニックの4Dクマ取り®︎術の場合、翌日から軽い化粧であれば可能です。刺激を避けるために、目元は優しく触れる程度に行ってください。
コンタクトについても、基本的には翌日から使用可能です。もし使用時に違和感やゴロゴロ感などがある場合は、無理をせず2〜3日または1週間ほど使用を控え、様子を見ていただくことが大切です。
Q3.他院で「脂肪注入の併用が必要」と言われましたが、脱脂のみでも大丈夫ですか?
アエルクリニックでは、目の下のたるみやクマにアプローチする施術として、4Dクマ取り®︎術をご提案しています。眼窩脂肪の突出の原因を適切に取り除きながら、理想の目元を目指します。施術に関する不安などについても、お気軽にお問い合わせください。
涙袋をなくす方法を知りたいとお悩みならカウンセリングでご相談を
涙袋をなくす方法を知りたいと感じる背景には、目の下の変化が影響を与えている可能性が大いにあります。ただし、目の下のたるみ具合や涙袋の大きさなど目元の状態を自己判断するのは難しいため、まずは美容医療施設でカウンセリングを受けることが大切です。適切なケアでナチュラルに整った目元を目指しませんか。
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【施術の内容】4Dクマ取り®︎術(経結膜下脱脂術)
【施術期間・施術回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります
【費用】¥264,000~¥374,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です
【リスク・副作用等】腫れ・痛み:2日~1週間程度、内出血:1~2週間程度など



