
クマ取りをしたいけれどコンタクトレンズが手放せず「術後はいつから使えるの?」と治療に不安を感じる方も多いはず。整形後の目元はデリケートなため、再開時期を誤るとトラブルの原因になりかねません。今回は、クマ取り後にコンタクトを再開する一般的な目安と、安全に使うためのポイントを分かりやすく解説します。クマ取り施術で「コンタクトは当日からOK?」「翌日なら着けて良い?」と疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。
なぜ危険?クマ取り施術の直後にコンタクトを避けるべき理由

クマ取り直後のコンタクト装着はさまざまなリスクがあり、避けたほうが安心です。具体的なリスクを見ていきましょう。
感染症や炎症を引き起こすリスクがあるため
クマ取り施術の直後にコンタクトの装着を避けるべきなのは、感染症や炎症を引き起こすリスクがあるためです。コンタクト装着時には、どうしても手でまぶたに触れる必要があり、手指に付着した細菌が目元や傷口に触れて感染症や炎症を引き起こす恐れがあります。順調に回復できるよう、医師の指示があるまでは装着を控えましょう。
傷口に負担がかかり回復が遅れる可能性があるため
クマ取り直後のコンタクト装着は、傷口に負担がかかり回復が遅れる可能性もあります。施術直後の目元は非常にデリケートです。コンタクトの装着や取り外しの動作は、アプローチした部位に直接的な刺激を与えやすく、腫れや違和感を長引かせる原因になります。術後の経過を良好に保つためにも、無理な装着は避けることが大切です。
腫れや内出血などのダウンタイム症状を悪化させる恐れがあるため
クマ取りを行ってすぐのコンタクト装着は、ダウンタイムの症状を悪化させるリスクもあります。術後数日間は目元に腫れや軽い痛みなどが生じることがあり、刺激に敏感な状態です。回復の度合いや治療内容にもよりますが、この時期に無理にコンタクトを使用すると、装着時の圧迫や摩擦によって腫れや内出血が悪化する可能性があります。症状が落ち着き、医師から指示されるまでは、使用を控えて目を休ませましょう。
コンタクトはいつから再開できる?具体的な時期を解説
クマ取り後のコンタクトが再開できる時期は、施術内容や術後の状態によって異なります。例えば「経結膜脱脂法(切らないクマ取り)」の場合、クリニックによっては翌日からコンタクトを再開可能です。ただし、違和感や腫れがある場合は無理に装着せず2〜3日後、場合によっては5日~1週間ほど様子を見ると安心です。
クマ取り後にコンタクトを安全に使用するためのポイント
クマ取り後のコンタクト再開には、普段以上に細かな配慮が必要になります。トラブルを防ぎ、目元の美しさを守るために意識したい4つのポイントをご紹介します。
必ず医師の許可を得てから再開する
クマ取り後のコンタクト使用は、必ず医師の許可を得て再開することが重要です。手術後の回復経過には個人差があり、目元の状態によって適切な再開時期は異なります。コンタクトをして違和感があるときは装着をやめ、担当医に相談してみましょう。
装着は短時間から始め、徐々に慣らす
クマ取り後にコンタクトを再開する際は、短時間の装着から始め、徐々に慣らしていきます。施術直後の目元は細菌に対する抵抗力が低下しており、刺激に敏感な状態です。そのため、初めは1日数時間程度にとどめ、様子を見ながら装着時間を延ばしましょう。
ゴロつきや痛みなど違和感があればすぐに中止する
コンタクトを入れた際に「痛い」「ゴロゴロする」といった違和感がある場合は、すぐに使用を中止します。装着時の違和感は、目の乾燥や術後の敏感な状態が原因かもしれません。無理に使い続けると症状を悪化させる恐れがあるため、コンタクトレンズを外して目を休ませ、点眼で乾燥を防ぎましょう。痛みや視界のかすみ、腫れの悪化が見られる場合は、早めにクリニックへ相談することが大切です。
コンタクトレンズと手指の清潔を徹底する
クマ取り後にコンタクトを使用する際は、手指とレンズの清潔管理が欠かせません。装着前には必ず石鹸で手を洗い、清潔なタオルで水分を拭き取ります。また、術後の目元はデリケートなため、細菌の繁殖リスクが少ないワンデータイプを選ぶのが無難です。レンズに汚れや傷が付いてトラブルにならないよう、取り扱いには十分注意しましょう。
ダウンタイムを長引かせないために!コンタクト以外の注意点

クマ取り後のダウンタイムを長引かせないためには、コンタクト以外の生活面にも注意が必要です。以下で、具体的に見ていきましょう。
目元への刺激(メイク・洗顔)
クマ取り施術後は、メイクや洗顔による目元への刺激をできるだけ避けることが大切です。
施術直後からしばらくの間、目元は非常に敏感な状態で、強い刺激が加わると内出血の悪化や傷口が開く原因になります。また、皮下組織に負担がかかると、炎症や色素沈着のリスクも高まるため注意が必要です。メイクやクレンジングで強くこする行為、マッサージ、フェイシャルエステなどは控えましょう。就寝時は、目元へ影響を及ぼすうつ伏せ寝を避けることも大事です。
血行が良くなる行動(飲酒・運動・長時間の入浴)
血行が良くなる行動を控えることも、クマ取り施術のダウンタイムを長引かせないためのポイントです。施術を受けた目元は毛細血管に負担がかかっており、血流が促進されると腫れや内出血が増悪する可能性があります。そのため、長時間の入浴やサウナ、激しい運動、飲酒は数日間避けましょう。とくに湯船に浸かる行為は全身の血行を高め、目元の症状を強める恐れがあります。
目を疲れさせる行動(スマホ・PCの長時間利用)
クマ取り施術のダウンタイム中は、目を疲れさせる行動もできるだけ控えましょう。例えば、スマートフォンやパソコンなどの長時間利用は目を疲弊させる原因になります。画面を見る時間が長いと血流の滞りを招き、皮下組織の回復を遅らせる可能性も。その結果、腫れや内出血が長引き、仕上がりに影響するかもしれません。意識的に休憩を取り、読書やテレビ、ゲームも控えめにしましょう。
クマ取りとコンタクトに関するQ&A
ここからは、クマ取り施術とコンタクトレンズに関してよくある質問をご紹介します。
施術当日はメガネで来院したほうが良いですか?
施術当日は、メガネで来院するのが望ましいでしょう。クマ取り施術の直後はコンタクトが使用不可のため、あらかじめメガネを用意しておくと安心です。やむを得ずコンタクトを着用して来院する場合は、外すことを考えてレンズ用のケースや保存液を持参しましょう。事前に準備物を整えておくことで、施術当日も落ち着いて過ごせます。
カラーコンタクト(カラコン)やサークルレンズはいつから使えますか?
カラーコンタクトやサークルレンズも、基本的には翌日から使用可能です。ただし、目元に違和感や腫れがある場合は2〜3日程度、状態によっては1週間ほど様子を見るようにしましょう。
術後におすすめのコンタクトの種類はありますか?
施術直後からしばらくの間は、目元の抵抗力が低下しているため、細菌の繁殖リスクが低いワンデータイプが望ましいです。ワンデータイプは毎日交換でき、保存液やケースが不要で衛生的に使用できるとされています。一方、ハードレンズは装着時の刺激が強く、違和感を生じやすいため、当面は避けたほうが無難です。
クマ取りのことならアエルクリニックへ!

AELLE CLINIC(アエルクリニック)では、独自の「4Dクマ取り®術」を行っています。この施術の特徴は、通常摘出する目の下の脂肪3部位にプラスして、外側にある4つ目の脂肪も摘出すること。この4D部位の脂肪摘出により、目の下の凹みが目立ちにくくなり、目の開きが良くなる効果が期待できます。また、涙袋が形成されやすくなるだけでなく、自然な仕上がりを目指せるのも魅力です。目の下のクマにお悩みの方は、アエルクリニックにご相談ください。静脈麻酔を使用した負担の少ない方法で、目元にアプローチさせていただきます。
▼クマ取り施術ページはこちら
https://aelleclinic.jp/surgery/under_the_eyes
自己判断は禁物!クマ取り後のコンタクトは医師の指示に従って安全に
クマ取り後のコンタクトレンズ使用は、自己判断せず医師の指示に従うことが何より大切です。術後の目元はデリケートな状態が続くため、再開時期や使用方法を誤ると感染症のリスクが高まり、ダウンタイムの症状が悪化する可能性があります。医師の診察を受けながら正しいケア方法を守り、適切なタイミングでコンタクトレンズを使用しましょう。
▼この記事を読んだあなたにおすすめの関連記事
https://aelleclinic.jp/archives/1121
https://aelleclinic.jp/archives/2188
https://aelleclinic.jp/archives/2568
【施術の内容】経結膜下脱脂術(4Dクマ取り®︎術)
【施術期間・施術回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります
【費用】¥264,000~¥374,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です
【リスク・副作用等】腫れ・痛み:2日~1週間程度、内出血:1~2週間程度など




