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熱刺激×Re2O|目覚めた肌細胞を満たす、真皮の「足場」補充ロジック


年齢とともに現れるフェイスラインのもたつき、肌のしぼみ感、そして細かなシワ。これらに対するアプローチとして、美容皮膚科の世界ではレーザーや高周波(RF)といった「エネルギーデバイス治療」と、肌そのものを健やかに育てる「肌育(スキンブースター)注入治療」が主流となっています。

これらは単体でもそれぞれ優れた効果を発揮しますが、これらを適切なロジックに基づいて組み合わせることで、単なる足し算にとどまらない「掛け算の相乗効果」が生まれます。

今回は、熱エネルギーによって活性化したお肌の細胞に、次世代スキンブースター「Re2O(リトゥオ/ブナジュ)」という理想的な環境を与えることで、なぜ効率的な肌再構築(リモデリング)が叶うのか、その科学的なメカニズムとロジックを詳しく解説いたします。

1. 熱刺激治療がもたらす「細胞のスイッチON」

当院で採用している高周波タイトニング機器「オールタイト(Alltite)」や、マイルドな熱を真皮上層へ届ける「ジェネシス(Genesis)」などのデバイス治療は、お肌の深層に適切な熱エネルギーを加える治療法です。
これらの熱刺激が真皮層に届くと、まず既存のコラーゲン繊維が熱変性によってキュッと収縮し、即時的な引き締め効果が生まれます。さらに重要なのは、その後に起こる生体の「創傷治癒反応(傷を治そうとする力)」です。熱の刺激を受けた皮膚内部では、ヒートショックプロテイン(HSP)が誘導され、お肌のハリや弾力の源泉である「線維芽細胞」が強力に呼び覚まされます。
つまり、熱刺激治療の本質は、眠っていた肌細胞の目覚まし時計を鳴らし、「新しいコラーゲンやエラスチンを作りなさい」という産生スイッチをONにするプロセスにあります。

2. 活性化した細胞が直面する「材料と足場の不足」という課題

しかし、ここにエイジングケアの本質的な課題があります。
年齢を重ねた肌や、紫外線による光老化が進んだ肌では、線維芽細胞を取り囲む「細胞外マトリックス(ECM)」と呼ばれる土台構造自体が断片化し、スカスカに減少してしまっています。
線維芽細胞は、周囲にしっかりとした「足場」が存在して初めて、そこに定着して効率よく活動(コラーゲン等の組み立て)ができるという習性を持っています。土台が崩壊したスカスカの環境では、いくら熱エネルギーによって細胞のスイッチをONにしても、
細胞が活動するための「足場(構造)」がない
コラーゲンを強固に組み立てるための「豊かな材料」がない
という状態に陥り、細胞が持つ本来のポテンシャルを十分に発揮しきれないケースがあるのです。

3. Re2Oが提供する、線維芽細胞にとっての「組み立て済みの理想的な環境」


この課題を完璧にクリアするために導き出されたロジックが、次世代スキンブースターRe2O(リトゥオ/ブナジュ)のダイレクト補給です。
Re2Oは、従来の「細胞を外から刺激して作らせる」製剤とは一線を画し、ヒト由来の無細胞真皮基質(hADM)を主成分としています。特許技術により免疫拒絶のリスクとなる細胞やDNAを99%以上精緻に除去し、コラーゲン(I型・III型)やエラスチン、GAG(ヒアルロン酸含む)が織りなすピュアな三次元ネットワーク構造(ECM)をそのまま保持した状態で真皮層へデリバリーします。
熱刺激によって「今すぐコラーゲンを作りたい」と極限までモチベーションが高まっている線維芽細胞の目の前に、Re2Oという“組み立て済みの頑丈な足場”と“ピュアな構成材料”が直接届けられるのです。

4. 「生体刺激」×「構造充填」がもたらす圧倒的な相乗効果

熱刺激(オールタイトやジェネシス)と、構造補充(Re2O)が組み合わさることで、以下のような美しい一連のロジック(歯車)が完成します。
細胞の活性化: デバイスの熱エネルギーにより、真皮の線維芽細胞が目覚める(スイッチON)。

足場と材料の合流: 活性化したターゲットエリアにRe2Oが精密に注入され、高密度な真皮ネットワーク(ECM)が物理的に充填される。
活動の最大化: 目覚めた線維芽細胞が、Re2Oが形成した頑丈な足場に即座に定着・遊走。材料をフルに活用して、自己組織の再構築(リモデリング)を爆発的に加速させる。
自然な定着: 補給されたRe2Oの構造は、約3〜6ヶ月かけてゆっくりとご自身の健やかな自己組織へと置き換わっていきます(セルフインテグレーション)。

デバイス治療によって不要なたるみをタイトに引き締め(引き算)、目覚めた深層の細胞へRe2Oという上質な真皮構造をダイレクトに満たす(足し算)。この極めて合理的かつ科学的なアプローチこそが、不自然に膨らませることなく、内側から押し返すような緻密なハリ感と、なめらかな手触りをもたらす本質的なロジックなのです。

当院では、お一人おひとりの肌老化の度合いや骨格のバランスを丁寧に見極め、最適なエネルギー設定と注入レイヤー(層)をご提案しております。「一時しのぎではなく、肌の土台から確かな手応えを得たい」という方は、ぜひアエルクリニックの無料カウンセリングへご相談ください。

4. 自由診療に関する詳細情報(医療広告ガイドライン限定解除要件に基づく記載)

アエルクリニックのウェブサイトは厚生労働省の医療広告ガイドラインに準拠し、患者様に適切な選択をしていただくため、提供する自由診療(保険適用外)の通常必要とされる治療内容、標準的な費用、主なリスク・副作用、治療期間・回数、および未承認医薬品等の情報を以下の通り明示しております。

項目熱刺激デバイス治療(オールタイト等)Re2O(リトゥオ/ブナジュ)
治療内容・方法特定の熱エネルギー(高周波やレーザー等)を皮膚の真皮層から深層へ照射し、熱収縮および創傷治癒機序を利用して、タイトニングやリフトアップ、細胞の活性化を促す自由診療です。ヒト由来無細胞真皮マトリックス(hADM)を主成分とする製剤を、医師の判断のもと適切な深さの真皮層へ精密に注入し、細胞外マトリックス(足場)の補充と肌構造の再構築を促す自由診療です。
標準的な費用(税込)全顔200Shot~400Shot:88,000円~110,000円

 

※麻酔代別途。

1本:165,000円

 

※麻酔代別途。

主なリスク・副作用施術直後に軽微な赤み、ほてり、熱感、軽度の腫れや一時的な乾燥が生じる場合がありますが、通常数時間から数日以内に自然軽快します。注入に伴う赤み、腫れ、内出血、一時的な針跡、軽度の凹凸感(膨疹)を生じる場合がありますが、通常1〜2日(内出血は1〜2週間)で消失します。**【重要な注意事項】**本製剤はヒト組織由来製剤に分類されるため、日本赤十字社の安全基準に基づき、施術後は原則として献血ができなくなります。
入手経路等当院医師の判断のもと、製造元(韓国等)より医師が個人輸入手続きを行って導入しております。当院医師の判断のもと、L&C BIO社(韓国)より医師が個人輸入手続きを行って導入しております。
国内の同種承認医薬品等国内において、同一の加熱技術・システムを用いた承認医療機器はありません。国内において、ヒト組織(真皮)由来の細胞外マトリックス(hADM)を主成分とした同一の効能・効果を持つ承認スキンブースター(注入製剤)はありません。
諸外国における

 

安全性等に係る情報

諸外国において医療機器認証(CE等)を取得している機器を厳選して使用しており、現在までに重大な副作用報告はありません。製造元である韓国において、MFDS(食品医薬品安全処)の認可を取得しており、製造施設はFDA(米国食品医薬品局)基準に適合しています。現在までに重篤な健康被害の報告はありません。

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