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アエルクリニック流・美白への最短ルート!「肌育→ピコトーニング」の賢いステップ

はじめに:なぜレーザーを繰り返しても「透明感」が続かないのか?

「毎月のようにピコトーニングに通っているのに、やめるとすぐに肌がくすんでしまう」
「シミや色ムラを薄くしたくてレーザーを当て続けていたら、肌が乾燥しやすくなり、慢性的な赤みが気になるようになった」

美白治療やシミ・くすみの改善を求めて美容皮膚科に足を運ぶ方のなかで、このようなループに陥っているケースは少なくありません。早く色ムラのないクリアな肌を手に入れたいと焦るあまり、お悩みの表面だけを医療レーザーで叩き続けてしまうと、皮膚は疲弊し、かえって理想のゴールから遠ざかってしまうことがあります。

本来の美しい白さ、すなわち透明感があり内側からみずみずしく輝く肌を手に入れるためには、お肌の構造に基づいた「正しい順番」で治療を進めることが不可欠です。

アエルクリニックが提案する新しいアプローチは、「まず、肌育治療で内側(真皮層)の土台を整え、その後にピコトーニングで外側(表皮層)の色ムラを撃退する」という2ステップの計画的な複合治療です。本記事では、なぜこの順番が美白への確実なステップ(最短ルート)となるのか、そのメカニズムを皮膚科の視点から解説します。

美白の新常識:皮膚の「2層構造」から紐解く正しいアプローチ

美白の本質を理解するために、まずは皮膚の構造を整理してみましょう。皮膚は大きく分けて、表面にある「表皮(ひょうひ)」と、その奥にある「真皮(しんぴ)」の2つの層に分かれています。

表皮層(外側):厚さわずか約0.2mmのバリアシート。シミ、くすみ、色ムラなど「見え方」の要因となるメラニン色素が存在する場所です。

真皮層(内側):コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などで構成され、皮膚の水分保持や弾力を支えるクッション。表皮へ栄養を送り届ける土台でもあります。

多くのシミ取りレーザーやくすみ治療は、表皮層に存在するメラニン色素をターゲットにしています。しかし、表皮を支えている「真皮層(土台)」がスカスカで乾燥している状態のままレーザーを照射すると、皮膚はエネルギーを適切に受け止めることができず、予期せぬ肌荒れや炎症後色素沈着(PIH)といったトラブルを招くリスクが高まります。

つまり、外側の色ムラ(表皮)を美しく晴らすためには、あらかじめ内側のクッション(真皮)を満たして強くしておく必要があるのです。

ファーストステップ:内側(真皮層)にRe2Oでコラーゲンと水分を満たす

アエルクリニック流・美白ロードマップの第1ステップは、真皮層の環境(細胞外マトリックス=ECM)を根本から立て直す「肌育(はだいく)」です。当院では、次世代の肌育製剤として非常に高い注目を集めている「Re2O(リトゥオ/日本国内正式販売名:ブナジュ)」の注入治療をご提案しています。

1. 従来の製剤とは異なる「直接構造補充」の強み

従来の多くのスキンブースター(肌育注射)は、ご自身の細胞にシグナルを送り、コラーゲンやエラスチンの生成を促す(刺激する)タイプのものでした。しかし、紫外線や加齢によって真皮の細胞そのものが疲弊している場合、刺激を与えても十分にコラーゲンが作られないという限界がありました。

これに対し、Re2O(ブナジュ)は、特許技術(AlloClean® Technology)を用いて高純度に精製された「ヒト由来無細胞真皮マトリックス(hADM)」を主成分としています。

ヒトの皮膚の構造成分比率とほぼ一致する「コラーゲン(約89%)」「エラスチン(約3%)」「GAG(ヒアルロン酸等を含む糖タンパク質:約0.4%)」が理想的なバランスで保たれており、成分そのものを真皮層へ「ダイレクトに補充」することができます。

2. 内側を満たすことで得られるメリット

Re2Oをお肌に届けることで、空洞化していた真皮層に緻密な三次元の「足場(フレーム)」が形成されます。これにより、以下のような変化が期待できます。

水分保持力の向上:真皮の水分保持能力が高まり、インナードライ(内側の乾燥)が解消され、お肌のバリア機能が正常化します。

基底膜(表皮と真皮の境界)の安定:表皮と真皮を繋ぐ重要なバリアである基底膜が補強され、メラニンを作り出す細胞(メラノサイト)が過敏に暴走するのを構造的に抑制します。

ターンオーバーの健全化:真皮の環境が整うことで表皮細胞へ栄養がスムーズに行き渡るようになり、停滞していた肌の生まれ変わりサイクルがスムーズに回り始めます。

この「ブレない、潤った強い土台」を作ることが、次のステップの医療レーザーを安全に行うための基礎となります。

セカンドステップ:ピコトーニングで外側(表皮層)の色ムラやくすみを撃退する

真皮層が潤いとコラーゲンでふっくらと満たされ、お肌のバリア機能が高まった段階(通常、肌育治療から2〜4週間後)で、第2ステップである「ピコトーニング」へ移行します。

1. ピコトーニングの画期的な仕組み

ピコトーニングは、「ピコ秒(1兆分の1秒)」という極めて短いパルス幅でレーザーを照射する、マイルドで先進的な美白治療です。

従来のナノ秒レーザーが「熱(光熱作用)」によってメラニンを破壊していたのに対し、ピコトーニングは熱をほとんど発生させず、「衝撃波(光音響作用)」によってターゲットとなるメラニン色素だけを細かく微細に粉砕します。

周囲の正常な組織へ不要な熱ダメージを与えないため、刺激によって悪化しやすい、デリケートな「肝斑(かんぱん)」やくすみ、炎症後の色素沈着に対しても、安全かつ効率的に色調を改善していくことが可能です。

2. 粉砕されたメラニンのゆくえ

レーザーの衝撃波によって砂のように細かく粉砕されたメラニン色素は、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)の過程によって、自然と体外へ排出されていきます。

ここで、ファーストステップで行った「肌育」の効果が絶大なメリットとして現れます。

なぜこの「順番」が最短ルートなのか?掛け算がもたらす長期持続のメカニズム

「肌育」で土台を作り、「ピコトーニング」で色ムラを晴らす。この順番を守ることで、単一の治療を繰り返すだけでは得られなかった「美肌の掛け算効果(シナジー)」が生まれます。

相乗効果①:レーザーの副反応(色素沈着・乾燥)をガード

どれほどマイルドなピコトーニングであっても、照射後のお肌は一時的に水分が奪われ、デリケートになります。元々バリア機能が低下している肌にレーザーを当てると、その微細な刺激さえもメラノサイトへのシグナルとなり、炎症後色素沈着(PIH)を招いてシミが濃くなる原因に繋がることがあります。

事前にRe2Oで真皮層を厚くし、水分バリアを作っておくことで、レーザーの刺激を健やかに受け止めることができ、トラブルを回避しながら安全に出力を調整して照射することができます。

相乗効果②:メラニン排出スピードの加速

ピコトーニングがどれほど細かくメラニンを砕いても、それを受け取って体外へ送り出す「ターンオーバーの力」が衰えていては、シミやくすみは肌に留まったままになり、なかなか効果を実感できません。

Re2Oによって真皮環境が整ったお肌は、細胞の代謝活性が高まっているため、粉砕されたメラニン色素が滞ることなくスムーズに排出されます。これにより、治療に必要な全体の照射回数を抑えることができ、よりスピーディーにクリアなトーンを実感いただけます。

相乗効果③:「レーザーに依存しない」自ら潤い輝く肌の完成

ピコトーニング自体にも、真皮層の線維芽細胞にメカニカルな刺激を与え、わずかにコラーゲン生成を促す副次的な効果(バイオスティミュレーション作用)があります。

あらかじめRe2Oによって、細胞が活発に働くための「三次元の足場」が整っていると、レーザーがもたらすわずかな刺激に対しても、肌細胞が良好な再生反応を起こしやすくなります。

ただ表面のメラニンを減らして白く見せるのではなく、肌の奥から湧き上がるようなハリ、ツヤ、整理された健康な皮膚構造へとリモデルされるため、「美容医療の効果そのものが長持ちする」という理想の持続力が実現します。

おわりに:何度もレーザーに頼らない、自ら潤い輝く肌へ

美容医療は今、「気になるシミをその都度消す」対症療法の時代から、「肌本来の機能を整え、トラブルの起きにくい健やかな肌構造へと育てる」本質的な時代へと進化しています。

目の前の色ムラだけにとらわれて何度もレーザーを重ねて肌を痛めてしまう前に、まずは「急がば回れ」の精神で、内側を肌育治療で満たしてあげること。それこそが、結果として何度も同じ治療に依存しない「自ら潤い輝く素肌」を手に入れるための、最も確実な最短ルートです。

アエルクリニックでは、経験豊富な医師が患者様お一人おひとりのお肌状態を細密に診断し、最適な治療スケジュールをご提案いたします。

「何を試しても良くならなかったくすみや色ムラ」にお悩みの方は、ぜひ一度、当院のカウンセリングへお気軽にお越しください。

 

(医療広告ガイドライン限定解除要件に基づく適正表記)

アエルクリニックでは、患者様に安全かつ納得して治療を受けていただくため、医療広告ガイドラインに基づき、自由診療における目安やリスク、費用、および未承認医薬品等に関する情報を事前に開示しております。

治療の内容・方法:

Re2O(肌育治療):ヒト由来の無細胞真皮マトリックス(hADM)を主成分とする高純度ECM製剤を、医師の判断のもと適切な深さの真皮層へ精密に注入・補充し、肌構造の再構築を促す治療です。

ピコトーニング(医療レーザー治療):ピコ秒(1兆分の1秒)という極めて短いパルス幅を持つ低出力レーザーを顔全体に均一に繰り返し照射し、熱をほとんど発生させずに光音響作用(衝撃波)によってメラニン色素を微細に粉砕し、自然な排出を促進する施術です。

治療に要する期間・回数の目安:

Re2O:組織のリモデリングを構造的に安定・定着させるため、約2〜4週間おきに3回を1クール(土台づくり)として受けていただくことを推奨します。その後は、3〜6ヶ月おきに定期的なメンテナンスを継続することで美肌効果を長期持続させます。

ピコトーニング:回数を重ねることで段階的に透明感を整える治療です。症状や目指すゴールに応じて、2〜4週間おきに5〜10回程度を1つの目安として施術を重ねることをおすすめします。

標準的な費用(目安):

ピコトーニング:約3,300円〜66,000円前後(複数回セットの場合は各種割引あり、※当院の料金表に従う)

Re2O(1本):110,000円(会員価格)、165,000円(通常価格)※当院の料金表に従う

※詳細な施術料金、麻酔代、セットプランなどの詳細は、当院の料金ページにてご確認ください。

主なリスク・副作用:

Re2O:注入にともない、施術部位に一時的な赤み、腫れ、軽度の内出血、むくみ、ヒリヒリ感、一時的な肌の凹凸(膨疹)が生じる場合がありますが、通常は数時間から数日〜1週間程度で自然に消失します。きわめて稀ですが、感染、アレルギー反応、注入時の物理的圧迫による血管障害、硬結(しこり)などのリスクが完全にゼロではありません。

ピコトーニング:施術後に一時的な赤み、ほてり、熱感、軽度のかゆみ、乾燥、点状出血、ニキビのような一時的な皮疹が生じることがあります(通常数時間〜数日以内に消失します)。また、過度な連続照射、日焼け(紫外線対策の不足)、元々の肌の著しい荒れ等により、一部が不自然に白く抜ける色素脱失(白斑)や、炎症後色素沈着(PIH)を引き起こす潜在的リスクがあります。

未承認医薬品等に関する情報:

Re2O(ブナジュ):本製剤は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない未承認医薬品に該当します。当院の医師が、個人輸入等の適正な手続きを経て調達し、その安全性・ 有効性を十分に評価した上で臨床応用しています。

ピコ秒レーザー機器:使用するピコレーザー機器(ピコウェイ等)は、特定の適応・目的以外での使用(肝斑に対する広範囲の低出力照射など)においては、承認外の目的での使用や、未承認医療機器を医師の責任において個人輸入等により導入し、治療に使用している場合があります。

国内の承認医薬品等の有無:Re2O(hADM製剤)と同一の成分・性能を持ち、日本国内で製造販売承認を得ている医薬品・医療機器は現在存在しません。

諸外国における安全性情報等:本肌育製剤は、開発国である韓国などの海外政府機関(MFDS等)において医療材料としての安全基準や認可を取得していますが、日本国内における臨床試験は行われておらず、万が一重篤な副作用が生じた場合でも、国の「医薬品副作用被害救済制度」の公的救済対象外となります。なお、ヒト由来成分(真皮成分)を主原料とした製剤であるため、薬事上の分類および規律に従い、本治療を受けた方は、日本国内において今後の献血が行えなくなる点について事前に十分なご理解とご同意が必要となります。

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